4/4のUB設置までは、搬入の関係と設置してからでないと間仕切り等が出来ないので内部はあまり進みません。
なので、残置物や解体の時に残しておいた産廃材を使って色々と...
剥がした床材を製材研磨して寝室の壁に(あとで塗装します)
OSB合板が少しだけ残っていたので
床見切りも解体した材料を製材して研磨 → 再利用
これは
これです(矢印)
元々の畳の下にあった床板
曲がっている
使える部分だけにカット
サンダーかければこの通り、またどこかで使えます!
ビール箱の上にあるのは残置物。 柱と柱の間の木材は解体発生材
キシラデコール(パリサンダ)塗
こんな感じに目隠しにしました。
残置物の材料を寸法にカットして研磨した板を立てかけます。
キシラデコール(シルバーグレー)塗
屋号の看板を付ける下地です。
天気も良くて塗装の乾きも早く順調に進んだので、引き渡し後一度も踏み入れていない土蔵へ。
鍵は空けられたけどどうしても施錠が出来ない…
理屈がわからん... ダイヤルキーに交換だな。
今週末は神様がくれたお遊び時間のような現場でした。
UBが設置されたら本格的にスピードを上げねば