13th VINYL improvisation GIG at Minority TOYAMA JAPAN 15/08/2021
7月に前橋で受けた影響で、
このライブからは言葉も表現方法として導入したんです。
普通は最初から使ってる事が殆どらしいですけれども。
もう多感な頃はすっかり過ぎてしまったので、
そんなに詩など書けません。
うっかり書くと遺書のようになってしまう可能性すらありますので、
若い頃に書いた詩を思い出しながら口に出してみました。
"前途がなくてもいいじゃない 裸になっても消えないわ
答えは全て正解で それに意味なんていらないんでしょう?
この胸に穴が空いてても この胸に穴が空いてても
この胸に穴が空いてても この胸に穴が空いてても
私は好きで生きてるの かけがえのない一つの夜でも
どうせ一つの夜じゃない
出来損ないの僕はただ 温かな夜をたった二人
乾いた花があるように ただそこにあり続けたい そう願いながら
街はいつも移り気で このままじゃ我慢できない”
13th VINYLは完全即興演奏なのですが、
何故かいつも刹那的な音が生まれるので、
こういう詩ととてもあってたと思います。
7月に前橋で受けた影響で、
このライブからは言葉も表現方法として導入したんです。
普通は最初から使ってる事が殆どらしいですけれども。
もう多感な頃はすっかり過ぎてしまったので、
そんなに詩など書けません。
うっかり書くと遺書のようになってしまう可能性すらありますので、
若い頃に書いた詩を思い出しながら口に出してみました。
"前途がなくてもいいじゃない 裸になっても消えないわ
答えは全て正解で それに意味なんていらないんでしょう?
この胸に穴が空いてても この胸に穴が空いてても
この胸に穴が空いてても この胸に穴が空いてても
私は好きで生きてるの かけがえのない一つの夜でも
どうせ一つの夜じゃない
出来損ないの僕はただ 温かな夜をたった二人
乾いた花があるように ただそこにあり続けたい そう願いながら
街はいつも移り気で このままじゃ我慢できない”
13th VINYLは完全即興演奏なのですが、
何故かいつも刹那的な音が生まれるので、
こういう詩ととてもあってたと思います。
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