今日は、この組み合わせで作りたくて、カクテル本を眺め倒して見つけた一杯
その名は、Bonnie Prince Charlie
レシピ
ブランデー(コニャックを奮発) 40ml
ドランブイ 20ml
ライムジュース 30ml
自分はライム感度が高いのか、決まってライムを入れるカクテルはライム感が立ってしまい、今ひとつに感じる。
このカクテルも、この配合では、ライムが出しゃばりすぎている感じがする。
薔薇の交配も、馬の交配もベストとベストの組み合わせだけが凄いわけではない。
カクテルも同じだった。 だからこそ、創作のし甲斐がある。
さて、このカクテル、色もカクテル本とはかけ離れて、生ライムジュースの色で琥珀も薄れる。
オタールのVSOPとドランブイなら、それぞれロックで呑んだ方が数段美味い。
悔しいので、試しにドランブイとHennessyのVSを等量(指で)ステアしてロックで呑んでみたら、めっちゃ美味かった(泣)
そうそうコニャックとドランブイのカクテルで期待したのは、この味。。。です。
最近、一杯目を呑み終えたロックグラスの氷を活かして、直感に従い2種のリカーを混ぜて呑むのが楽しい。
時には、原酒だけを溶け残った氷で呑むのだが、この創作タイムが実はワクワクする。
いつかとんでもないオリジナルカクテルができるといいなぁ
続く
その名は、Bonnie Prince Charlie
レシピ
ブランデー(コニャックを奮発) 40ml
ドランブイ 20ml
ライムジュース 30ml
自分はライム感度が高いのか、決まってライムを入れるカクテルはライム感が立ってしまい、今ひとつに感じる。
このカクテルも、この配合では、ライムが出しゃばりすぎている感じがする。
薔薇の交配も、馬の交配もベストとベストの組み合わせだけが凄いわけではない。
カクテルも同じだった。 だからこそ、創作のし甲斐がある。
さて、このカクテル、色もカクテル本とはかけ離れて、生ライムジュースの色で琥珀も薄れる。
オタールのVSOPとドランブイなら、それぞれロックで呑んだ方が数段美味い。
悔しいので、試しにドランブイとHennessyのVSを等量(指で)ステアしてロックで呑んでみたら、めっちゃ美味かった(泣)
そうそうコニャックとドランブイのカクテルで期待したのは、この味。。。です。
最近、一杯目を呑み終えたロックグラスの氷を活かして、直感に従い2種のリカーを混ぜて呑むのが楽しい。
時には、原酒だけを溶け残った氷で呑むのだが、この創作タイムが実はワクワクする。
いつかとんでもないオリジナルカクテルができるといいなぁ
続く