最近 こういうチラシを スーパーの掲示板で見かけて
あゝいいことだなぁって 思った次第です。
私の住む岡山市では
岡山青果食品商業共同組合による 子ども食堂支援事業も行われております。
(これは食材の提供です。ほんのちょっとね。)
こんなこと思うのは。。。
ワンコ連れて 夜のお散歩をしているとね、
コンビニで弁当買って帰る 小学生を 見かけるからなんですよ。
親子で弁当買ってるのも見ます。
いつものルート脇のほっともっとでは 午後7時でも 親子連れが
弁当買ってたりします。
弁当が悪いとは言いませんが、
なんか 違うでしょう?って 言いたくなるのよね。
そりゃ たまには 手抜きで弁当もいいかもしれないけれど
よくよく観察してると 同じファミリー 同じ子どもたち。
これはいかん❗️と思うわけ。
だから 同じ食がらみで 子供食堂という ボランティアの試みは
立派だと思うし 評価したいです。
子供は社会の宝です。
経済学的に 将来の知的資源や労働力とかいう前に
人類の未来を連綿と繋げる宝物だと思います。
こんな豊かな日本で 子供たちが ひもじい思いをしない様に
子供食堂の試みが 広がればいいなと思います。
ストーブの前で アルミホイルに包んだ焼き芋をジッと待つ
ポニョちゃんときなこちゃん。