昨年で地区の役員が終わって安心していましたが、正月休みに今年の役員がやってきて
「出納帳関係がまだですよ」
「えっ、会計報告も済ませたし書類も揃っているはずですが」
「これに書いて貰わないと」
と渡されたのが古い出納帳と記録帳
どちらもパソコンで作って会計報告の際に区民に回したのですが、それは正式書類では無いらしいです
「以前に、これに書いてないと問題になったので書いて下さい」
どちらも大正時代からの物でした
記録に残すなら昔ながらの紙媒体より今どきのデジタルとかそれの印刷物の方が解りやすいと思うのですがね
なにかにつけ 古い事を改めて新しくしないと今後の若い人が可愛そう との話になりますが相変わらず古いままです
かと言って新参者の私が話を切り出すのも・・・
以前、地区の祭りが7回と多すぎるので減らしては の話が出ましたが速攻で却下されました
意味があってやってることはいいけど、、、
今の時代にあうようにやることも必要かと。
私はまだ新参者なので中々、 止めましょう とは言えないですね
会合参加者の世代が変われば、変化も有るのでしょうか、次の世代は(と言っても皆、いい歳ですが)会合に出てくれないです