三井物産が、その国際的なネットワークを利用し、貿易等、新規に国際間の取引を開始する会社のビジネスが成り立たないように妨害していることが捜査で明らかになりました。
弊社は2021年に新規にスリランカ、Maskeliya Taea Gardens Ceylon LTDと紅茶製品を企画し輸入を始めました。ところが、その製品を企画している段階で、三井物産が情報を入手し、Maskeliya Tea Gardens Ceylonの主力社員を接待し、金銭を渡し、下記の工作をしたことが捜査で判明致しました。
①紅茶のパッケージに表示されている紅茶のグレードBOPとは異なるもっと細かいグレードの紅茶BOPFをパッケージに詰めさせる。表示と異なる中身なので、表示に関する法律に触れます。さらに、企画よりも細かい茶葉が詰められたので、パッケージに印刷された茶葉と熱湯の分量比で紅茶を抽出させると濃くなりすぎて美味しくなく、当然、販売に行き詰まります。
②製品はスタンドタイプのアルミパックなので、落としただけでは割れるはずがありませんが、製品を1m位の高さから落としただけで割れて中身の紅茶が飛び出すパッケージを製作させる。
③パッケージのシーリング時に曲げて汚くシーリングさせる。パッケージのシーリングがぐちゃぐちゃだったり、常識では考えられないくらいに斜めにひどく曲がっていたり、シーリングが曲がりすぎていてシーリングがされていない箇所があり中身の紅茶が飛び出したりしていました。とてもスーパーの棚に並べて販売することなど不可能な商品でした。
結果として、原価割れでの処分販売となり、大きい損害を受けました。
三井物産は上記のような商売妨害工作をスリランカだけではなく、インドでも行っていることも捜査で判明致しました。しかも、数十年の長きにわたりこのような商売妨害をし続けていました。
以上
弊社代表の夫、河口勝俊が、気胸で2022年8月24日未明、絞殺された事件で、殺害依頼、殺害資金提供等の容疑で、トヨタ自動車会長・豊田章男の母親、豊田博子(旧姓・三井博子、三井財閥一族の伊皿子家八代目三井高長の三女)、豊田裕子(豊田章男の嫁、元三井物産副社長・田淵守の娘)等が逮捕されています。
ところが、逮捕されて間もなく、殺害資金に関する銀行の出入金記録や捜査記録が消えるというとんでもないことが発生し、特に豊田章男の母親、豊田博子に関する捜査が難航しておりました。しかし、豊田博子による殺害資金提供の動かぬ証拠が固まり、豊田博子容疑者が再逮捕されました。
2022年に豊田博子が逮捕された時には、三井やトヨタの豊田博子の取り巻きが、
「姫を助ける!」
と、東奔西走したそうです。要するに、事件もみ消しです。
「紅茶のパッキングは、特に20や25ティーバッグは、日本では三井農林がおこなう」
というのが、豊田博子や三井物産、トヨタ自動車が決めたことで、それを破る者は殺害してもかまわないという考えだそうです。
紅茶輸入を始めただけで、顔も見たことない、名前すら知らなかった豊田博子というお姫様から20年間以上も執拗に狙われ、日々の食品の買い物すら危険な状態、普通の日常生活が出来ない状態で過ごし、挙げ句の果てに父が殺されました。
紅茶輸入新規参入者の商売妨害、殺したと分からないように殺害するための情報収集目的で、日本では三井物産、三井農林、トヨタ自動車等の息のかかった警察がスマホ等の通信の盗聴をしていましたが、紅茶の供給国スリランカでは、リプトンの息のかかった警察が紅茶取引等に関する通信を盗聴し、リプトン関係による商売妨害工作や新規暗殺対象ターゲットの特定に利用されていたことが捜査で判明致しました。
十数年前、弊社代表が、駐日スリランカ大使公邸で、日本紅茶協会専務理事 清水元(リプトン出身)から、
「ここは治外法権だぞ!(お前らをここで殺害しても平気だ)」
と言われました。なぜ、そのようなことを言われたのか、当時は意味すらよくわかりませんでしたが、十数年経ち、弊社代表の夫が殺害され、それをきっかけに捜査が進み、スリランカの警察がリプトン関係によって恣意的にコントロール、使用されていたことが判明し、今になって清水元の言動の意味がよくわかりました。
以上
弊社代表の夫が順天堂大学静岡病院入院中に絞殺された事件について、捜査過程で、捜査記録のもみ消し、殺害依頼、成功報酬等の支払いに使用された銀行出入金記録のもみ消し等、執拗に事件もみ消し工作及び事件が公表されないように口封じ工作が為されてきました。
この一連のもみ消し口封じについて、トヨタ自動車会長 豊田章男、および三井物産によるもみ消しであることが捜査で判明致しました。
以上
車で外出すると、自宅および会社のある静岡県田方郡函南町周辺だけではなく、車で1~2時間ほどかかる静岡市に行こうが、それどころか、国道1号線を通り何時間もかけて東京に行こうが、「子供が乗っている車」もしくは「子供が乗っていますのステッカーを貼った車」それと「アンテナ等の何らかの突起物」の組合せの車が、間髪を入れずに!入れ替わり立ち替わり!常に!自分の車の前を走っているという奇妙な状態が1年以上続きました。
非常に不審に思い、17~18年前頃に、静岡県三島警察署に相談に行きました。三島警察署の警察官が、
「三井から睨まれて、こういうことをやられている」
と、へらへら笑いながら私に言いました。そして、その警察官はそれ以上詳しくは絶対に何も言いませんでした。
そのまま永遠と20年近く、この奇妙な状態のまま、日常生活から仕事まで、すべてこの奇妙な状態で、一種の束縛状態のままの生活が続き、挙げ句の果てに、弊社代表の夫、河口勝俊が絞殺されました。
いったい誰が、どういう目的のために、多くの車両で交通までコントロールし、このような奇妙なことをやっているのか?非常に疑問でしたが、この状況が何であったのか、捜査で判明致しました。
三井物産、三井農林(日東紅茶)、トヨタ自動車が、警察組織を利用し、下記目的のために全国の警察に、何て言ったら良いでしょうか、子供連れを利用した見張りをやらせていました。
①競合者の追跡と監視。
②商売妨害のための情報収集。
③殺したと分からないように殺害するためのターゲットの行動調査、位置情報、本人確認含む情報収集。
④常に見張られているという心理的圧迫感を長年にわたって与え続け、頭がキレるように仕向ける、精神疾患に追い込む。
以上
地域住民の安全パトロールをするはずの、警察生活安全課主導の民間防犯パトロール、通称青パトが、三井物産、トヨタ自動車等により恣意的に使われ、販売妨害や殺したと分からないように交通事故、病死、自殺見せかけで殺害するためのターゲットの行動や位置の情報収集に使われていたことが捜査で判明し、防犯パトロールの情報を三井物産やトヨタ、暴力団に流していた中核の人物が逮捕されました。
弊社代表の夫、河口勝俊が順天堂大学静岡病院で絞殺された事件についても、この防犯パトロールからの情報が、殺害時の本人確認に使われていたことが判明致しました。
残念なことに、警察組織が商売妨害や殺害の共犯になってしまいました。
三井物産やトヨタ自動車関係者が何人も逮捕されながらも、平然と執拗にターゲットを狙い続けた理由が、警察も一緒になってやっている、共犯なので、事件が表沙汰になることはないと判断しているとみられます。
警察が商売妨害や殺人の情報収集をするという、世界的に見ても希な凶悪状態で、いちばん苦労したのはマトモな警察官たちです。
以上
三井物産からターゲットにされると、ターゲット本人だけではなく、配偶者、親、子供達を含め、24間体制の執拗な見張りを長年受けます。その24時間体制見張りの目的は、販売妨害等の商売妨害だけではなく、交通事故見せかけ、自殺見せかけ、病死見せかけ等、殺したと分からないように殺害するためにターゲットの行動を詳細に監視します。交友関係・趣味(殺害場所への誘い)、良く買う食品(病死誘導・毒殺)、よく行く病院(病死・自殺)、ゴミを出しに行く時間(交通事故)など、執拗に監視します。恐ろしいのが、ターゲットの生活を破壊するために、配偶者、親、子供達も殺したと分からないように殺害します。
弊社代表の夫も、この執拗な監視を20年以上続けられ、挙げ句の果てに殺害されました。
いったい三井物産のどこが、競合潰しの殺害行為を行っているか?どの部署が殺害指令の大元であるか?が、捜査の焦点でした。ほとんど目星はついていましたが、その容疑をさらに濃厚にするドライブレコーダー映像が、ゴールデンウィーク中の5月5日、静岡県田方郡函南町にある食品スーパー、エブリィビッグデー函南店駐車場で撮影されました。
私たちがスーパーに食品を買いに行くのを追跡してきた人物です。三井物産関係者ならば良く顔を知っている人物でした。まさか、こんな上層部が自ら田舎の函南に直接やってきて私たちの行動を追っているとは、いつも行動を監視・追跡されている私たちも思いもしなかったです。逆に、上層部が直接殺害指令をすることにより、数十年の長きにわたり、その秘密が表に漏れることがなかったと存じます。
下記リンクは、そのドラレコ映像で、青い軽自動車から降り、ポケットに手を突っ込んで、電話をしながら歩いてきた人物が、見張り殺害する組織のトップです。容量が65MBありますので、接続環境によってはダウンロードに数十秒程かかりますが、ダウンロードしてご覧いただけます。
https://www.rowan.co.jp/2024_05_05_17_19_18_Nor.AVI
私たちの追跡・殺害指令だけではなく、このブログ「カテゴリー・事件記録」にUPしてある今までに捜査で判明したことのモミ消しのためにも函南に来ていたとみられます。誰に接触し、モミ消し工作を計っていたかも注目されるところです。
以上
弊社主力社員のスマホが、プライベート時も含め、盗聴・盗視されていることが判明し、盗聴・盗視していた犯人が逮捕されました。
盗聴・盗視されていた情報は、三井農林(日東紅茶)に行っていました。
逮捕された犯人は、取り調べで、
「おもしろくて止めることが出来なかった」
とも供述しています。
この盗聴・盗視されていた情報は、仕入妨害、販売妨害、つけ狙い、殺したと分からないように殺害する等の目的に使用されていました。
スーパー様、小売店様、宿泊業様、飲食店様、卸業者様、消費者様、官公庁様、犯罪組織である三井農林の商品を取り扱うのは止めましょう!購入するのは止めましょう!
以上
弊社代表の夫を殺害した罪で逮捕されているトヨタ自動車会長、豊田章男の妻、豊田裕子被告ですが、
事件の概要
いったいどこの誰から私たちについての情報を知り、付け狙い殺害するに至ったか?で、一緒に逮捕された豊田章男の母親、豊田博子(旧姓 三井博子)からの指示であり、その豊田博子が三井物産や三井農林、リプトンから私たちの殺害を依頼されていたとの情報も伝え聞いておりますが、確実なことは捜査の完了待ちです。
以下は捜査で判明、確定していることでございますが、
豊田裕子被告の函南での潜伏先は、ここでしたGoogle map!
弊社の人の出入りが良くわかる場所に、家に、潜伏というか、陣取って殺害の指揮命令を暴力団員にしていました。その潜伏先の横は、「湯~トピアかんなみ」という町営日帰り温泉施設です。
この豊田裕子被告、殺害の指揮命令をしながら、温泉に浸かり、美味いものを食べ、酒を飲み、カラオケを歌い、ゴルフをやり、遊び呆けながら私たちを付け狙い、殺害を楽しんでいました。
競合社の中心人物等を殺したと分からないように殺害する組織!これが、三井物産、トヨタ自動車を巨大化、繁栄させた真の理由でございます。殺害OKの恐ろしい国に日本はなっていました。
以上
新規紅茶輸入者の参入妨害、販売妨害目的で少なくとも十年以上、大人数の暴力団員を指揮し付け狙い、弊社代表の夫の殺害指令を出し、2022年8月24日に殺害し逮捕されているこの写真の殺人鬼は、トヨタ自動車会長、豊田章男の妻、豊田裕子被告です。事件の概要。
本人自ら静岡県田方郡函南町まで付け狙いの指揮命令に来ていて、函南小学校横の土手道で撮影された豊田裕子被告。2015年9月12日17時40分撮影↓
ここでしか話せない芸能人の素顔
https://www.kilkareraceway.com/2020/04/30/toyotaakio-wife/
で紹介された若い時の豊田裕子へのリンク↓
スーパー等を巡回する私服警備員等も含む、セコム、ALSOK等の警備会社の社員が、三井物産、トヨタ自動車関係者から多額の金を受け取り、株式会社ROWANの経営者一家を執拗に見張り、居場所、買った食品、行動、位置情報等を暴力団員に伝え、殺害のための監視を行っていたことが捜査で判明。
以上
三井物産やトヨタ自動車等の依頼により弊社代表の夫が殺害された事件で、すでに逮捕されている人物です。
撮影場所→https://maps.app.goo.gl/wkVJyxW93UQuk5fs9
撮影日時:2015年9月12日17時40分。
県外からはるばる函南町まで来て、長期間に渡り殺害に至るまで付け狙っていました。殺害のターゲットにしている私の顔を見てこの表情ですから、紅茶の販売妨害、新規参入妨害が目的ですが、金に任せて人殺しを楽しんでいたようです。
このときの風体は、そこらへんのオバサンのように見えますが、笑ってしまうくらいの財界の大金持ちの奥様です。
2015年当時、執拗に監視されていて、あまりにも気味悪くて、この人物を撮影しました。撮影当時は、どこの誰だか全く知りませんでした。
弊社紅茶の販売妨害目的で、弊社代表の夫、河口勝俊を殺害までした三井物産とトヨタ自動車であるが、河口勝俊を殺害後も暴力団に依頼し、殺害目的で執拗に狙い続けている。
静岡県田方郡函南町に派遣されてきた刺客の暴力団員を何人逮捕しても、すぐにまた違う新手が送り込まれてくるという状況が15年以上続いていました。
逮捕された暴力団員がすぐに釈放されてしまうということが、この原因でした。
三井物産から接待を受け、これら暴力団員を釈放していた幹部および接待していた三井物産関係者が逮捕されました。
三井物産、トヨタ自動車等は、犯した犯罪、不祥事をモミ消すシステムを日本社会に構築してあります。
以上