警察が三井物産によって恣意的にコントロールされ、三井系の競合者を全国の警察組織を使って、商売妨害、殺害目的のために24時間体制で監視させていたことが判明していました。
この件につき、警察を恣意的にコントロールするための贈賄資金の出所と流れが捜査で判明致しました。
三井物産→トヨタ自動車会長 豊田章男の母親 豊田博子(旧姓:三井博子)→警察
という贈賄資金の流れでした。
以上
警察が三井物産によって恣意的にコントロールされ、三井系の競合者を全国の警察組織を使って、商売妨害、殺害目的のために24時間体制で監視させていたことが判明していました。
この件につき、警察を恣意的にコントロールするための贈賄資金の出所と流れが捜査で判明致しました。
三井物産→トヨタ自動車会長 豊田章男の母親 豊田博子(旧姓:三井博子)→警察
という贈賄資金の流れでした。
以上
弊社代表の夫、河口勝俊が順天堂大学付属静岡病院に入院中に絞殺され、国立浜松医科大学病院に司法解剖に行ったことになっていますが、実際には絞殺されたのに、司法解剖の死体検案書には「病死」と記載され、肺に1リットル以上の水がたまっていたとも記載されましたが、捜査で実際には肺には水がたまっていなかったことが判明していた件につき、その後の捜査で、大仁警察署(移転、現在、伊豆中央警察署)により、組織的に、殺人を病死として隠蔽されたことが判明致しました。
以上
以前発生し、キスをしたり抱き合ったりしながらしながら道を塞いだりすることを執拗に繰り返すカップルによるストーカー行為、襲撃事件についてでございますが、これを実行するための工作資金、24時間体制の見張り、三島警察署警察官への贈賄、接待、暴力団への依頼等、これらの工作資金を出していたのが、トヨタ自動車会長 豊田章男であったことが、その後の捜査で判明致しました。
豊田章男の妻、豊田裕子はすでに逮捕されているので、自分の女房が犯行をしに函南町までしょっちゅう来ていて、それを亭主である章男が知らないわけがないとは思っていましたが、やはり豊田章男が資金を出していました。
写真は、函南小学校横の土手道を、株式会社ROWAN経営者を狙ってつきまとって歩いていた豊田章男の妻、豊田裕子。
三井物産及びトヨタ自動車等の殺害依頼により、2022年8月24日に弊社代表の夫が絞殺された事件、紅茶の販売妨害、殺したと分からないように殺害するために24時間体制の見張りを行った事件について、弊社から徒歩5分程、静岡県田方郡函南町仁田、同じ町内の同じ組、平井原10組に居住する、大仁警察署(現在:伊豆中央警察署)元刑事、石井賢彦が深く関与していたことが捜査で判明致しました。
石井賢彦容疑者の自宅
https://maps.app.goo.gl/TJKwbcAUWB9Vi74g9
以上