紅茶 Tea Time

紅茶輸入、株式会社ROWANのオフィシャルブログでございます。

三井による犯罪モミ消し(接待)

2024年02月28日 13時26分05秒 | 事件記録

 弊社紅茶の販売妨害目的で、弊社代表の夫、河口勝俊を殺害までした三井物産とトヨタ自動車であるが、河口勝俊を殺害後も暴力団に依頼し、殺害目的で執拗に狙い続けている。
 静岡県田方郡函南町に派遣されてきた刺客の暴力団員を何人逮捕しても、すぐにまた違う新手が送り込まれてくるという状況が15年以上続いていました。

 逮捕された暴力団員がすぐに釈放されてしまうということが、この原因でした。

 三井物産から接待を受け、これら暴力団員を釈放していた幹部および接待していた三井物産関係者が逮捕されました。
 三井物産、トヨタ自動車等は、犯した犯罪、不祥事をモミ消すシステムを日本社会に構築してあります。

 以上

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

St. Clair's Tea Center(セントクレア ティー センター)

2024年02月17日 17時44分30秒 | 紅茶の知識

この写真は、スリランカの St. Clair's Tea Center、セントクレア ティー センターでございます。
スリランカ マスケリヤ地域の美味しい紅茶をいろいろ飲むことが出来ます♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国策を発動し、忘れ、止めなかった!

2024年02月12日 15時41分35秒 | ROWAN文芸部

科学万博つくば'85の写真です。

1985年に開催され、2000万人以上が来場したつくばEXPOが無傷での折り返し可能地点だったが、もう40年近く過ぎてしまった・・・

国策を発動し、国策が発動されていることを忘れ、国策を止めることを忘れた!

外国人と話しをすると、洋の東西を問わず、特に久しぶりだと、自身の近況だけでなく、父母や家族の息災も語り合う。一種の挨拶代わりにもなっている。ところが、日本では家族の話などほとんどしないので、海外と仕事をするようになった最初の頃、面を食らった・・・

敗戦後、農家の次男三男が地元で就農・就漁するのを止めさせ、都会の工場の労働者として動員するための国策が発動された。日本は狭くない。広い。地域によっては、親も親戚も友人も知り合いもいる地元で就農や就漁した方が遙かに有利な人生を送れる場所もたくさんある。地縁血縁社会。それを親や地元から引き離し工場に動員するために、
「親と一緒にいることは、みっともない」
という社会風潮に作られた。地縁血縁を基軸としていた社会から職場の縁で繋がる職縁社会へと切り替えが進められた。

三木内閣当時、ライフサイクル論が盛んとなり、労働者のライフサイクルの計画表も作られた。高校を卒業し、就職から退職までの人生計画。必要な耐久消費財、ローンでの住宅の獲得時期、子供は何人作るか、どこまで進学させるか、そして老後の生活保障。

途中、親子の縁を希薄にさせるための、
「マザコン」
などという言葉もマスコミ等でもてはやされ、この国策に拍車がかけられた。

そして、この計画通りに進み、発展していった日本。
「職縁社会が上手く機能していて、職場で結婚相手の世話もしてくれた」
そして今では、景気低迷による終身雇用の日本型資本主義の崩壊で、職縁社会も崩壊。職場など、結婚に繋がるマトモな恋愛の邪魔をする場になっている。
「早く結婚しろ」
という人間としてのマトモな言葉をセクハラにしてしまったのも、孤独死の大量発生に社会を向かわせた。

敗戦後、日本を復興させた政界、官界の能力は途方もなく高かったが、高度経済成長期以降を担った政官は、その頭脳を受け継がなかった。受け継いでいれば、この国策がそのまま暴走すればどうなるか?が、わかっていたはずである。ある程度成功した時点で、核家族化へと向かわせた国策を止めなければならない。しかし、日本を復興させた次の人たちは、国策が発動され、効き過ぎるほど効いていることも忘れ、
「子供を数多く持つよりそのぶん高級な車を買おう、親戚を訪ねるより海外旅行に行こう」
つまり、
「家族・子供・親戚がいる幸せよりも消費を尊ぶ方角」
への財界による国民誘導に政官も乗ってしまった。

国策が発動されたことも忘れ、国策が暴走し、止まらなくなった。光が丘、旭が丘など、全国各地に造成された住宅団地、年をとって老夫婦だけで過ごすようになり車の運転が出来なくなったら、日々の食料の買い物すら出来なくなる陸の孤島になってしまった住宅団地も、この国策の夢の跡。

公費の補助、介護保険で成り立っている全国津々浦々にある姥捨て山システムの完成でこの国策が完結した。

誰の目にも分かっていたこの国策の成り行き。これを止める折り返し可能地点、潮時が、つくばEXPOが開催された1985年あたりだった。40年遅きに失した。

どう立て直すか?まずは、賄の多寡で政策が左右され決められてしまうのをなんとかしないと、立て直しどころか、また同じ轍を踏む。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絞殺時、叫び声を上げていたことが判明

2024年02月08日 15時36分12秒 | 事件記録

弊社代表の夫、河口勝俊が、伊豆の国市の順天堂大学静岡病院に入院中の2022年8月24日未明、絞殺された事件についてでございますが、
https://blog.goo.ne.jp/rowan-japan/e/83355b8c43aecd27aac2611de5e6a73d
その後の捜査で、首を絞められた時、すさまじい断末魔の叫び声を上げていたことが判明致しました。

入院患者も多くいる病棟で発生した事件なので、医師、看護師、患者の大勢が叫び声を聞いていたはずですが、叫び声を上げたことについては、当時、医師、病院、警察からはいっさい伝えられていませんでした。判明までに、事件発生から約1年半を要しました。
大仁警察署(現在、伊豆中央警察署)も被疑者となる三井物産、トヨタ自動車等による強力な事件もみ消し工作が為されていたことがうかがい知れます。

以上

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする