生茶葉を紅茶に発酵させる過程で生成される紅茶ポリフェノールのひとつ、赤橙色の色素テアフラビンは、全種類インフルエンザの感染力を奪います。同じ茶類でも、緑茶にはテアフラビンはなく、半発酵茶のウーロン茶では微量です。完全発酵茶である紅茶に豊富に含まれています。
また、レモンを加えると抗ウイルス活性が高まります。
美味しいレモンティーのいれかたでございます。
ところてん、漢字で書くと心太でございますが、和食ではおなじみのデザートです。伊豆半島西海岸では、天草がとれ、よく売られています。天草から作ったところてんを、食後にしばらく食べ続けると、お通じがとても良くなり便秘知らずですごせます。美味しくて、健康にとても良い、天草から作るトコロテンのレシピでございます。
https://www.rowan.co.jp/recipe/dessert/tokoroten/tokoroten.html
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