今日は、父の実家へ芋掘りに行ってきました。
父の実家は、「山田錦」という酒米を作っている農家で、田んぼの横に畑を作って、食べる分だけ作っています。
今日は、一畦近くの芋を掘りましたが、半分ずつ、種類の違うものが埋まっていました。
最初に出てきたのは「鳴門金時」。
大ぶりの芋で、皮の色が鮮やか。地表の茎を引っ張ると、一気に抜けてきてくれます。

途中から出てきたのは「安納芋」。
これは、皮の色も厚さも薄く、細長い芋が数多く縦横無尽にたくさんありました。
そして、茎を引っ張っても、根が千切れるだけでなかなか芋は抜けてくれません。

どちらも、特徴のある、甘くておいしいお芋さんです。
日の当たる、比較的暖かなところでしっかり乾燥させていると長持ちするらしいので、おいしく長く楽しみたいと思います。
私、焼き芋にバターをかけて食べたり、蒸かし芋に塩をかけて食べるのが、大好きなんですよね~♪
父の実家は、「山田錦」という酒米を作っている農家で、田んぼの横に畑を作って、食べる分だけ作っています。
今日は、一畦近くの芋を掘りましたが、半分ずつ、種類の違うものが埋まっていました。
最初に出てきたのは「鳴門金時」。
大ぶりの芋で、皮の色が鮮やか。地表の茎を引っ張ると、一気に抜けてきてくれます。

途中から出てきたのは「安納芋」。
これは、皮の色も厚さも薄く、細長い芋が数多く縦横無尽にたくさんありました。
そして、茎を引っ張っても、根が千切れるだけでなかなか芋は抜けてくれません。

どちらも、特徴のある、甘くておいしいお芋さんです。
日の当たる、比較的暖かなところでしっかり乾燥させていると長持ちするらしいので、おいしく長く楽しみたいと思います。
私、焼き芋にバターをかけて食べたり、蒸かし芋に塩をかけて食べるのが、大好きなんですよね~♪
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