【ハイエース】サテライトスピーカー

以前は、Carrozzeriaのこんなスピーカーをつけていた！
 




だけど、取り付けが緩いせいで良い音は出ない・・・・・
そこで、サブウーハーを追加したら、更に存在感が薄れてしまう・・・・
そして、でかくて邪魔

というこうとで、撤去してみたものの

何か不足感を感じて、サテライトスピーカーをつけることにした！
 
ヤマハの家庭用5.1chサラウンドスピーカーシステム　　TSS-10
http://jp.yamaha.com/product_archive/audio-visual/tss-10_silver__j/

これの、サテライトスピーカー　ハードオフにて　　２個　￥５２５－なり
 
さて、どーしよう？
取り付け・・・・。
 
一番後ろに配置するか？
リヤシートの後ろ？
天井？
シートベルトのアンカーボルトに共締め？

リスニングポジション的には、
リヤシート辺りの天井が良いことと取り付け方法に目途がついたので、ココに決定！

取り付け金具を作成し、配線を短くした。





天井を剥がして、M5ナットサート挿入
スピーカーケーブルを引きなおす
 

 
 
そして、取り付け
 

 

 
聞いてみたけど、まーボチボチかな


【追記】
そこへ付けると、天井の樹脂部品に不具合発生
夏場の熱さで樹脂が変形伸びるところ・・・・
変形できず真ん中が歪むという
 
 
 
 
 
 

包丁を買った！

ホームセンターに行った！
 
工具のお買い得コーナーをのぞくと・・・・・・
 
 
なんだ？この鍔の写真
 


 
 
 
包丁じゃないか！
 
 

それも、特殊鋼を使った業務用
 
正広作　　牛刀
 


 

 
 
検索してみると、なかなかの代物
 
定価　１０，５００円
 
それが、半値以下
 
 
お買い得でしょ！
 
 
 
そして、さっそく切ってみた！
 


 
トマトの身が崩れることもなく、スパ！
 
というか、たいした力を入れることもなく包丁の重みだけで切れる感じ
 
 
恐ろしい名刀です！
 

【ハイエース】 新型のJVCSで燃費

新型のJVCSに交換してから
 
滋賀へ遊びに行った時の燃費です！
 
車両　　ハイエース　DX　２０００CC　AT　ガソリン　２WD
車両重量　積載込み　２２００ｋｇぐらい
 
 
○ 往路
 
走行距離　４３５．９km
給油　　　　３９．７７L
燃費　　　　１０．９６km/L
 


 
 

○ 復路

走行距離　４８８．１km
給油　　　　４５．７１L
燃費　　　　１０．６８km/L

 

 
 
 
 
さすがに長距離を走ると燃費がいいです！
 
町乗りになると、ここまで良くないですが（笑）
 
こんな長距離ですが、下道ばかり走ってます。
 
ちょっと寄り道すると、思いがけないお買い得があるもので・・・。
 
 
 
 
 
 
燃費は、都市部と郊外、走り方などによって変わりますので参考に

【ハイエース】 新型のJVCSで燃費向上！

ハイエースに新型のJVCSをつけました！
 


 
JVCS（Jet Vacuum Clean System）は、
マフラーエンドにつけるだけで エンジンの完全燃焼を促進し、
燃費向上、エンジンのトルクUP、有害排気ガス低減などができるものです。

　○ 燃費向上
  　　CO2及び経費削減
　○ エンジンのトルクUP
  　　坂道や荷物積載時などの力不足を解消　　　　
　○ 有害排気ガス低減
　 　 CO、HC、NOx、黒煙を低減し、環境問題に貢献
 
 
この効果を出すのは、２重になった特殊構造が決め手！


 
今までハイエースには、街乗り重視で旧型のJVCSΦ２６を取り付けていましたが、

新型ができたということで、大きさもΦ３０にUPして交換。
 
全体的にひとまわり大きくなり、外観も迫力が増しました！
 
 



交換した感想として、
旧型よりもトルクが向上し、更に走りやすくなったような気がします。

 
体感だけでは違いがわかりにくいので、燃費テストを実施。
 
目標速度を決め、同じルートを走行。
また、取り外し可能で作ってもらったのでJVCSを取り外し、同燃費テストを実施。
（気温など細かい条件は合わせられないので、参考データとして）


 

《 結果 》
 
新型Φ３０及び旧Φ２６共にノーマルに比べ燃費が向上。
旧Φ２６において、高回転域で燃費が落ちているところも新型Φ３０では、変わりなく燃費向上を果たしています。
口径を大きくした分、低回転の効率が落ちてしまうかと思いましたが、同等を保っています。

そして、JVCSの効率が上がった分、吸入空気量が増えアイドリング時の燃料噴射量が増えたのでは渋滞時の燃費悪化が懸念されたので・・・・・
燃費マネージャーでアイドリング時の燃料噴射量を計測。

《 結果 》
 
オートマがパーキング・ニュートラルの無負荷状態では、JVCSありとなしでは変わりありませんが
ドライブでフットブレーキを併用し負荷状態では、１cc/m 噴射量が増えていました。

 


 
※ 個人における簡単なテストです。参考データとして。
 
渋滞にはまったら、N（ニュートラル）が燃費向上につながるようです。
 
 
 
ECOな商品です！　JVCS
 
 

【KLX】 バイクで河原に・・・・カメ？

河原に行った！
 
釣りする人、ラジコンする人、バイク走らす人
 
いろいろいます
 
走っていると・・・・・
 
ん？　なんかいる？
 

 
 
亀？
 
でかい！
 
リクガメか？
 

 
なんでこんなところに？
 
飼えなくなったからって、こんなところに逃がしちゃダメだと思います
 
とりあえず、草むらへ