レーヌ＆ロア、フロントクロスをする（動画添付）

レーヌ＆ロア（ゴールデン・ドゥードル）がフロントクロスに初挑戦

フロントクロスとは、犬の進行方向を変える為にハンドラーの身体の正面を使って行うテクニックの一つ。
今回はトンネルを犬が通過している時に、ハンドラーがフロントクロスをする練習。
最初はハンドラーの左側にいた犬が、ハンドラーの正面から右側にチェンジ。
ハンドラーが正面で犬を受け止めて、振り返る方向を変えている訳です。

レーヌもロアも、そしてお母さんもバッチリ

レーヌ嬢



ロア様



素晴らしい
この調子で、今度はまた違うテクニックもお勉強しましょう

次回はラスク嬢の挑戦の動画アップ。ご期待ください

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秋ヶ瀬公園オプデス・アジリティ大会の結果は・・・。

ゆうひ、残念ながらバーが１本落ちました

アジリティのルールとしては、バーが落ちたり順番通りの障害物を目指せずに次の方向に行きそうになったり、上りものでタッチゾーンを踏めなかったりすると「拒絶」や「失敗」と言う減点が取られてしまう。

いくら速いタイムでゴールを切ってもこれらが取られてしまうと、減点対象のないタイムの遅いチームに順位を抜かされてしまうのだ。

ゆうひはタイムはいつも１～２位なんだけど、これまたいつもバーを１本落として帰ってくるので所謂クリーンラン率が悪い・・・
大抵ハンドラーの指示や立ち居地が悪いので犬のせいではない。
なので今回（も）すんごく気をつけたんだけどな～～～

クリーンラン１回。クリーンランでの優勝を１回。
これらを獲得すると、５月に行われる世界大会への予選大会の決勝戦の出場が約束される。
ゆうひ。５月の決勝前にクリーンランしとかないと、クリーンランあと一回に泣く・・・なんて事になる。
そうなると予選でクォーターファイナル（準々決勝）から勝ち上がらないと（これが結構骨を折る）ファイナル（決勝）に出れないので少々焦らないといけないのだが。

と、グズグズ言っても仕方ないので明日からまた練習です（練習はうそつかない）



うりが幸運の招き猫になるといいなぁと願いつつ



ノエルおめでとう




リアム毎回すごいね



ダイン色々あったけど良かったね



うり、お疲れちゃん

その他、クリーン出来た方。課題をきちんと守れた方。頑張りました
応援に来てくれたARままさん、ナッツママさん、ハルちゃんのご両親ありがとうございます

来月またあるオプデスの大会（３月１６日１７日秋ヶ瀬公園にて）

ここではなんとかクリーンランしたいもの。
PPメンバーさんもみんな揃って、この２日間は気持ちよく走れるようにまた練習頑張りましょう
ゆうひと渡来も更に練習頑張りますだ。

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秋ヶ瀬公園で大会だ。

今日は秋ヶ瀬での大会。
PPメンバーの結果はいかに・・・。

みんな頑張ろうね

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小春嬢、飛ぶ！！

可愛いフレンチ・ブルドッグの小春嬢。
この日は１時間、集中途切れず頑張りました。
バーもタイヤも、好きなオモチャやオヤツでガンガン出来る
これは今後が楽しみです





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麻痺か言い訳か・・・。

この数ヶ月大きなバース君がいたのもあり、またその他沢山のわんこ達もホテルに来てくれたので、家の中に犬が最低でも８頭以上と言う大所帯が続いた。
（今日はマーヤとノア、アーロンの３頭が来てくれているけれど明日にはお帰り）

実家にも柴犬からダックス、ヨーキー、プードル等々外に中にと７頭いる。
渡来が子供の頃から既にそんな感じで、ボクサーやボストン、ゴールデンの繁殖にまで手を出していた父、F男。
恐らくブリーダーになりたかったんだろうと思う。
母S子は「売れ残っていて可哀想で・・・」と続々犬を増やしてしまう。
ペットショップに行くなと言うと「ドッグフードを買いに行かないといけない」とのたもうた。
（母S子は携帯でのメールがやっとなので、ネットでの注文など確かに無理であろう）

この前帰ったら、でっかい金魚みたいなのもなんだか更に増えていた。

そんな環境で育ったからか、あっという間に大所帯を率いる独身中年女性へと進化。
うりのお友達も・・・なんて始まったらもう収集が付かないのでここは我慢するつもりだが・・・。

しかし我が家のメンバーさんだけになると、なんだかサッパリスッキリ？？？した感じに思えるのは何故・・・

高速でぶっ飛ばし、さて下りましょうと言って急に速度４０キロってムズムズする。
ず～～～～っとお酒飲んでいて「週に一度は」って休肝日って無理。


ってことは犬の多さに「麻痺」してるのか。

そのくせみんなの事を精一杯付き合うのに、日によってはあたふたしてる。
ゆうひといちみとわきのアジ練（か、散歩かボール投げなどなど）みのりととなりのお散歩やオビ。つきとのスローランニング等々・・・。

所が・・・最近またフィールド付近で猫の猫なで声を良く聞く。
こないだなんて、２匹の猫が妙に親密な感じで一緒にいた。
恋の季節・・・でもそれは＝赤ちゃん猫がどう生きていけるのかと言う問題に値する。

うりの遊びにも限界が生じ、せいちゃんに思いっきりのしかかるのでせいちゃんが叫ぶたびに「はいはい」と助けに行く。
かと言っていちみなんかとは互角にならず。





この猫じゃらしも持ち手が曲がってしまった。うり引っ張る力がすごい

母S子の「可哀想で・・・」と言う所謂自分への言い訳みたいな言葉と一緒で「野良ちゃんでは可哀想だ」とか「うりも遊び相手がいないと運動不足だし」とか言いながら増やしてはならないなぁ
里親さんをしっかり見つけなければ

と・・・今からくどくど言ってる時点でヤバイ。
麻痺はしているつもりはないが、言い訳は山ほど用意バンタン。



うり、お気に入りの場所。



バース、君の存在は大きかったよ。

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