メタボ対策で食事量を制限しておりますが、
これにも限界があります。
お米を極力摂らないということで、朝と夜はお茶碗に半分。
昼はパンを1個。という事を続けた結果、一時、66.5㎏まで
いった体重は64㎏で落ち着きました。
しかし、相変わらず、おなか周りの贅肉はそのまま。
やはり、運動をしなければ、さらなるシェイプアップは難しいかと
考え初めていました。
そんな時に本やでふと目に入ったのが、SF作家の高千穂遙さんの本。
昔、「クラッシャージョウ」読んだなぁ。って感じで手にとって
読んでみたら、昔、自転車によく乗っていたことを思い出した次第。
高校3年間を千里の丘陵地域を走り回っていたという事実が後押しして
自転車での通勤を考え始めたのでした。
これにも限界があります。
お米を極力摂らないということで、朝と夜はお茶碗に半分。
昼はパンを1個。という事を続けた結果、一時、66.5㎏まで
いった体重は64㎏で落ち着きました。
しかし、相変わらず、おなか周りの贅肉はそのまま。
やはり、運動をしなければ、さらなるシェイプアップは難しいかと
考え初めていました。
そんな時に本やでふと目に入ったのが、SF作家の高千穂遙さんの本。
昔、「クラッシャージョウ」読んだなぁ。って感じで手にとって
読んでみたら、昔、自転車によく乗っていたことを思い出した次第。
高校3年間を千里の丘陵地域を走り回っていたという事実が後押しして
自転車での通勤を考え始めたのでした。
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