令和2年10月5日(月曜日)
平成32年
昭和95年
(2020年)
春風を以て人に接し秋霜を以て自らを慎む。
(佐藤一斉 江戸後期の陽明学派の儒学者)
達磨忌
友引
夜になると鈴虫の鳴き声がしきりと致します。
秋の夜長に鳴く虫の音は、寂しくも儚く聞こえます。
昼間はまだまだ暑い日がありますが、夜には肌寒く感じられ
肌布団から、毛布にもうすぐすると羽毛布団に 変わりゆく季節も秋が深まりゆく。
そうこうしているうちのクリスマス・年末あまり先のことを考えると
年を取るのが早く感じられ、ゆっくりと時の流れを感じていたいですね~~。
60歳を過ぎたころから、1年が早く感じられあれから16年なんて思われません。
どのように過ごしたのでしょう、これから先1年が充実した日々になるようにと思わずにはいられません。
珍しい「白い彼岸花」ふわふわと雪を思わせる様です。現地で見るともっと感じられるよね。
千葉の八坂神社に青い鳥マメルリハインコがおみくじを引いて
八坂神社の「マスコット」に「幸せを呼ぶ青い鳥」みんなに福を授けてね~~。
ゆずさん画像お借りしました。
平成32年
昭和95年
(2020年)
春風を以て人に接し秋霜を以て自らを慎む。
(佐藤一斉 江戸後期の陽明学派の儒学者)
達磨忌
友引
夜になると鈴虫の鳴き声がしきりと致します。
秋の夜長に鳴く虫の音は、寂しくも儚く聞こえます。
昼間はまだまだ暑い日がありますが、夜には肌寒く感じられ
肌布団から、毛布にもうすぐすると羽毛布団に 変わりゆく季節も秋が深まりゆく。
そうこうしているうちのクリスマス・年末あまり先のことを考えると
年を取るのが早く感じられ、ゆっくりと時の流れを感じていたいですね~~。
60歳を過ぎたころから、1年が早く感じられあれから16年なんて思われません。
どのように過ごしたのでしょう、これから先1年が充実した日々になるようにと思わずにはいられません。
珍しい「白い彼岸花」ふわふわと雪を思わせる様です。現地で見るともっと感じられるよね。
千葉の八坂神社に青い鳥マメルリハインコがおみくじを引いて
八坂神社の「マスコット」に「幸せを呼ぶ青い鳥」みんなに福を授けてね~~。
ゆずさん画像お借りしました。