

(そばの日)(友引)
(鉄は熱いうちにいて)
(プラウトウス ローマの喜劇作家)



毎月月末は「ありがとうの日」無事に終わりました。ありがとう~~。

11月はフル回転で過ぎていった、色んな事をする事で
何かしら充実感があり、毎日が・一週間が・一ヶ月が、目まぐるしく通り過ぎて行った。




余りどこにでも売ってはありません、たまに「マルアイ」でも売っていますが
結構お値段も張ります、私は食べたことありませんが「美味しい」そうです。
晩酌「いいちこ」のあてに喜んで食べておりました。
(あんなん何処が美味しい?と見るからにオエ、ゲテモノ食いやんかあ)
本人は刺身醤油にニンニク付けてペロッとタイラゲテ満足して就寝致しました。



西暦2019年は二つの時代が交差する貴重な年。
この時代に巡り合えてこれからの時代に、どう生きていけばよいものか
中曽根元総理も101歳でお亡くなりに、おっしゃっていました。
世の中の人が、根底には「優しさ」をもって接していくことが何事も大切ではないか、
よく私を政界の風見鶏と言われるが「風の方向が分からないで船を進めることはできない」と
平成15年の選挙の時小泉元総理時代に、比例代表73歳定年制で
議員を辞め「くれてなお命の限り蝉しぐれ」と詠んでいます。
若者に「日本人としての誇りはあるか?」
老衰とゆう生きてる限りどうしようもないこと。
ご冥福をお祈りいたします。



