「お鍋が一番」

令和５年１２月２２日金曜日

朝から息子が５時半ごろ起きてきた、Ｔさんのお弁当を作っているのに

「どうしたん？」これから京都に行くそうです。

年末は混雑が予想されるので、今日から３日間お休みだそうです。

Tさんはバイト、忘年会も呼ばれているそうですが

夜なんで危ないから、お断りしたようです。

家から少し遠いいので、迎えを頼むのに「もし何かあれば」と

お断りしました。忘年会も沢山していますからねぇ。



今日は朝から先日従姉から、赤白かぶら・白菜・大根・水菜を頂いて

お隣にもお裾分けして、処理しないと美味しいうちに。

白菜の漬物を四分の一に割って、「日向ぼっこ干し」２日ほど。

大根と白菜のお鍋、油揚げを入れて今夜のおかずに。

Tさんも息子も大好きです。

大根の葉を茹でて１ｃｍ位切ってフライパンで味付け

佃煮風に、仕上げにごま油がいい風味。

大根を２ｃｍに切り、下茹で「おでん」ように。

料理は、手間暇かかります。作って食べて貰える様に味付けしますが

売れないと、後誰が食べる？？残飯を頂き良く栄養が届いています私。

残さないのは、「お鍋が一番」昨日は「キムチ鍋」

毎日お鍋にしようかと、飽きが来ませんか？

ところが好きなものは、中味を変える事で食べてくれます。

作家の藤本義一さん宅は、一年中お鍋だったそうですが

いつまで続くか、挑戦してみます。

寒い時には、食べやすいでしょうね。

従姉の野菜を沢山貰って大助かりです感謝・感謝です。

次は千枚漬けと白菜の本付けお漬物、お正月用に。

忙しくなります。２・３日後に暖かくなるようで

外回りのお掃除が待っています。

毎日笑って過ごせるイイ日であります様に。