ビートルズの楽曲の秀逸なカヴァーをご紹介するシリーズ!?第10弾。
本日はTodd Rundgren の‘Rain’です。
ポールの‘Paperback Writer ’にはジョンの‘Rain’。
結局、ポールのそれがシングルカットのA面になりました。1965年~
1966年のビートルズの時流を考えると、‘Rain’は「らしい」曲です。
仮にこの曲がシングルのB面ではなく、“REVOLVER”に収録されたと
したら…。アルバムの実験性はさらに増したことでしょう。でも。どの
曲を外したらよいのでしょうか。その選択は難しいですね。実験やアル
バムのトータル・コンセプトという中でも「多様性」をウリとしている
4人ですから。
それでは、どうぞ!
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