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懐かしいです。
標題に書きましたが、この人には“歌手”という言葉が似合います。
アイドルではなく、ちゃんとした歌手としての歌唱力がありました。
たしか絶対音“D”まで高音域があったと思います。
昭和50年代に若手アイドルの台頭でやや影が薄くなりかけたときがありました。
そんな時でも「すみれ色の涙」「聖母たちのララバイ」「家路」といった曲を
ヒットさせたのも彼女の“歌手”としての実力が有ればこその快挙だったと思います。
ご指摘の内容はごもっともで、なんの異論もございません。
この記事を書くキッカケになったのは
コロッケさんによる岩崎宏美さんのものまねの映像です。
急に岩崎宏美さんの歌が聴きたくなり、ギリギリまで主役を彼女に
しようと考えていました。
しかし、掲載した映像で「“歌手”岩崎宏美さんを熱心に応援している親衛隊の皆さま」をみて
「彼らにとって岩崎宏美さんは“歌手”であると同時に“アイドル”でもあるんだよな」
と思い
急遽、主役を彼らにしたわけです。
ゆえに、記事のタイトルを「アイドル親衛隊」と
させていただきました。
熱心に応援している姿は“アイドル”を応援しているものと小職は解しています。
もちろん、ご指摘の通り“歌手”としての魅力を実力も感じながらだと
思いますが。
その点を何卒ご了解ください。