【SINGLE 「みかん色の恋 c/w こずえちゃん」】
やまだくん、キクちゃんに座布団一枚あげて
『笑点』の大喜利の司会者、桂歌丸師匠のかけ声が響きます。その
『笑点』で育ち、グループ・アイドルとして1974年 2月ににデビュー
した「ずうとるび」。「みかん色の恋」は同年の秋にリリースされた
シングルで、彼らの代表曲となりました。
「ずうとるび」がデビューした頃、わたしはビートルズのレコード
を次から次へとコレクトしている真っ最中でした。「本家(!?)」
の楽曲の素晴らしさ、偉大さを次第に感じ始めていたので、「ずうと
るび」のバラエティ番組における活躍ぶりをみて、当時流行っていた
番組『パンチDEデート』の司会者、桂三枝さん風に
オヨヨ。
「ずうとるび」というよりも「ずっき~もん」だな。
なぁ~んて、つぶやいていました。
おいっ、「ずっき~もん」ってなんだよ!
そうですね。謎です。「ズッキーニ+ドラえもん」ではありません。
「あのグループ」のことです。もっとよいネーミングをいただきたく。
お知恵を拝借・・・。
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