11月20日の東京国際女子マラソンに釘付けになった。Qちゃんこと
高橋尚子選手の「激走」である。
2年前の同じレースでアレム選手に敗退した。競技生活を辞めるこ
とも考えたそうである。
今回、右脚の肉離れを抱えながら、まさに「不退転」の決意で臨ん
だ「場」は2年前と同じ「東京」。さらにアレム選手も出場とのこと
もあり、再起には絶好の「場」となった。しかし、レースに臨むにあ
たり、不安も大きかったのではないかと思う。アスリートにとって、
競技ができない辛さ、競技のブランクは、相当のプレッシャーだった
はずである。
アレム選手を35Kmで振り切り、見事トップでゴールしたQちゃん。
「1日24時間は、誰に対しても平等に与えられたチャンスの時間。
皆さんもこの時間を大事にして、目標に向かって頑張りましょう。」
(という趣旨)
インタビューのコメントである。立派である。共感する。どちらか
と言えば暗い話題が続く日本にあって、まさに「一筋の光」である。
Qちゃんのインタビューを、暖かい眼差しで見守っていた小出義雄氏
の姿も実に印象的だった。
いいぞ。Qちゃん!
高橋尚子選手の「激走」である。
2年前の同じレースでアレム選手に敗退した。競技生活を辞めるこ
とも考えたそうである。
今回、右脚の肉離れを抱えながら、まさに「不退転」の決意で臨ん
だ「場」は2年前と同じ「東京」。さらにアレム選手も出場とのこと
もあり、再起には絶好の「場」となった。しかし、レースに臨むにあ
たり、不安も大きかったのではないかと思う。アスリートにとって、
競技ができない辛さ、競技のブランクは、相当のプレッシャーだった
はずである。
アレム選手を35Kmで振り切り、見事トップでゴールしたQちゃん。
「1日24時間は、誰に対しても平等に与えられたチャンスの時間。
皆さんもこの時間を大事にして、目標に向かって頑張りましょう。」
(という趣旨)
インタビューのコメントである。立派である。共感する。どちらか
と言えば暗い話題が続く日本にあって、まさに「一筋の光」である。
Qちゃんのインタビューを、暖かい眼差しで見守っていた小出義雄氏
の姿も実に印象的だった。
いいぞ。Qちゃん!
スカイネットアジア航空とは見る目が違う。
ついでにボクも。
もうQちゃんはダメだと思ってました。
すみませんQちゃん
まきりん家もみんなで見ていました。
35キロ過ぎ、坂の前でスパートをかけた
高橋選手の底力に感動しました
インタビューを受けながら
高橋選手の目が潤んでいましたね。
私も、涙が出てきました
北京目指して頑張って欲しいです。
ピークからどん底に落ち、そこからカムバックしたアスリートは過去にもいます。
Qちゃんは「次」が大事ですね。
応援しまひょ♪
to:まきりんさん
目を潤ませながらもしっかりコメントしていた
Qちゃんはすごい!
芯がしっかりしていますね。
もう、感動ものですわ。