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「もうひとつ何かが欲しい」とのお題ですので申し上げますと、
「小技の精度をUPする」点を希望します。
例えばエンドランのサインではファウルが多く、フェアゾーンにゴロが殆ど打てません。
結果的に栗山と中島の間で相手投手が一息つけるのが現状で、ファンとしては残念です。
それでも素質ある原石であり、本人の技術向上に期待する点に変わりはありません。
10年ほど前、ライオンズには彼と似た名前の
「原○○也」という内野手がいました。
いぶし銀と称されて非力ながら小技要員として当時の東尾監督に重用されていましたが、
残念ながら試合の煮詰まったシーンでは彼の凡プレーに再三ため息をつかせられたものです。
原・拓・也にはそうなって欲しくないと真に願っています。
「小技の精度をUPする」
技術面でおっしゃることはすべてごもっともで
何も申し上げることはございません。
小職として気になるのは私生活と人間関係。
片岡と仲がよいようですね。
この点よい方向がでればよいのですが
もうひとつの方をどうしても懸念してしまいます。
ズバリ、野球に対する取組みです。
Twitterをやってファンとけんかしたり・・・
そんな面を危惧します。
野球に集中してほしいですね。
そういう意味で小職としては
栗山、浅村、秋山、熊代に好感をもっています。
一方でストイックに野球に取り組むと言う点では上掲の
栗山選手以下の各選手に好感を持つ考えに同意いたします。
さて、ここで気づいた点。
上掲の4名はいずれも野手で投手がいない。
実は小生もこの点について少なからず気掛かりにはなっています。
つまり平野・野上・田中や武隈、ルーキーの大石といった
名前が入れば一層バランスの取れた内容となるはずなのに、
残念ながら今シーズンは殆ど活躍していないのが実情です。
チームの方針で高山・大島・GG・石井義・ゴタケの出場機会を
削ってでも若手野手を登用した今シーズン、一方の投手陣はどうしたのかな?との印象をぬぐい切れません。
△△でいよいよ144試合目で決着がつきますね。
チト早いのですが今年のライオンズは、このような陣容や環境の中で
よくやったと思っています。
もうBsでもLでもどっちでもよいでしょう。
両チームとも9月の快進撃は立派でした。
さて、ご指摘の件。
やはり「投手陣の支柱」がいません。
力量的にもコントロールのよい投手、投げっぷりのよい投手がほとんどいませんね。
これでは捕手としては配球を熟考しても・・・
という感じかもしれません。
(細川が出ていったのはこの点も少なからずあるのではないかと勘ぐっています。)
石井貴投手コーチにも期待をしているのですが
どうやら、難しいようですね。
上掲の投手陣はイメージ的にみな「サラリ」としています。
もっと「ギラギラ感」が出てもよいと思うのですが・・・。
実績をあげればそういった外に訴えるようなものが
滲み出てくるのでしょうか。
「ギラギラ感」の筆頭は「牧やん」です。
雄星くんもよいものを持っていると思います。
涌井も岸も、帆足も・・・。
今年の成績がそうだからそう見えてしまうのでしょうか。
取りとめのない文になってしまいました。
このへんで・・・。