【写真:「チームで束になって…!?」:LvsD戦@西武プリンスドーム) 2016年06月10日18時59分撮影】
★この写真と記事内容は直接関係がありません。
今年のパシフィックリーグ…。CS争いの興味すら、もはやない。
例によって、私の順位予想を振り返ってみよう。(→№3739の記事参照)
■予想順位
【パシフィック・リーグ】
1.福岡ソフトバンクホークス
2.埼玉西武ライオンズ
3.千葉ロッテマリーンズ
4.北海道日本ハムファイターズ
5.オリックスバファローズ
6.東北楽天ゴールデンイーグルス
6月30日終了時点の順位を確認しよう。
■順位(2016.06.30時点)
勝差 7月
1.福岡ソフトバンクホークス 48勝19敗 5分 - ↑
2.千葉ロッテマリーンズ 43勝31敗 1分 8.5 ↓
3.北海道日本ハムファイターズ 41勝31敗 1分 9.5 ↑
4.埼玉西武ライオンズ 32勝40敗 2分 18.5 ↓
5.東北楽天ゴールデンイーグルス 29勝40敗 2分 20.0 ↑
6.オリックスバファローズ 25勝44敗 0分 24.0 →
7月31日終了時点の順位は以下の通りである。
■順位(2016.07.31時点)
勝差 8月
1.福岡ソフトバンクホークス 59勝30敗 5分 - →
2.北海道日本ハムファイターズ 58勝35敗 1分 3.0 ↑
3.千葉ロッテマリーンズ 52勝43敗 1分 10.0 ↓
4.東北楽天ゴールデンイーグルス 38勝51敗 2分 21.0 →
5.埼玉西武ライオンズ 39勝56敗 2分 23.0 ↓
6.オリックスバファローズ 37勝55敗 0分 23.5 →
■解説
この時点で、この勝差。営業面の企画実行も大事だが、肝心の現場
のチーム力向上のためにテコ入れしないとリーグそのものが崩壊する
だろう。特に5位のチーム。戦うチームになるのは早くて10年かかる。
はたして今のオーナーがそのような覚悟で挑めるだろうか。
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