とうふ屋うかいで夕食
東京タワーの真下にあります。
夜は東京タワーがライトアップされていていいです。
『菊膾』秋の装いです。
『はじけ栗』は鬼皮のまま四つに割って油で揚げたものを
渋皮もパリパリ一緒にいただきます。
『菊菜くるみ和え』はお代りがほしいほど...
『鯖寿し』『はじかみ』と続きます。
左から、『あげ田楽』『旬の魚』『里芋と帆立おかき揚げ』
お庭にある調理場で、炭火で焼かれて各部屋に運ばれてきます。
甘辛のお味噌が香ばしく...葱をたっぷり載せていただきます。
名物『豆水とうふ』又は『翁とうふ』
私たちは豆乳仕立ての豆水とうふにしました。
昆布を山椒と?で炊いたものと一緒の頂くと
塩味がしておいしいです。
『季節の焼魚』 『とりごぼうご飯』 『赤だし香の物』
『黒蜜とうふ』 『ぶどう』
もう少し、ゆっくりお庭を眺めてみたかったのですが、
あいにく雨が降っていました。
銀座の和光で、お買い物をしました。
店内は、静かな音楽が流れ少し緊張...。
でも!店員さんはとても親切で気持ち良く過ごせました。
秋の披露宴を前にして、
昨日入籍を済ませた息子夫婦に贈り物を選びました。
革製のジュエリーBOXで、裏側にWAKOの文字が印字されています。
「中身は、買ってもらってね」
私の結婚の時はお友達に和光のジュエリーBOXを頂きました。
嬉しかったので、息子達にも入籍祝いです。
下の写真立ては、キッツ用ですがかわいいので、
いつかほしいねって主人と話してました。
店員さんが記録用にと写真写りのいい台の上で撮らせてくれました。
すっかり、お上りさんの私たちでした。
ロイヤルクリスタル銀座
お食事会をしました。
御昼の会の予定が夜に変更に
7人で食事です。
早く会場についた私達は
障子をあけて外を見たり、
写真を撮ったり落ち着きません
しゃぶしゃぶのお店だけど今日は懐石料理で。
とちゅうのお造り、煮物、揚げ物
すっかり、写真を忘れて
食べてしまいました。
今日はお祝いなので、お店の人が
お赤飯にしてくれたようです。
最後のデザートは、くずきり
黒蜜に浸していただきます。
こうして、夜も更けていくのでした。
お料理はもちろんおいしかったけど
今度来るときは、しゃぶしゃぶ食べようね。
先週の日曜日は、まりちゃんの引っ越しでした。
東京はお天気も良くて、桜の開花宣言も出ています。
開花宣言をしたばかりなのに
お引越しの途中お昼で立ち寄った
お店の駐車場から見えた桜です。
満開に近いです。
このまま行くと、卒業式の日は
武道館の周りは満開もしくは、散りはじめてしまうかもしれません。
夏みかんに菜の花などが咲いていて
雪国からは羨ましい光景です。
モノレールが通っています。
皇居を見学しました。
入場用のチケットを渡されます。
帰えるときに、出口で回収されます。
『梅林坂』では、梅の花がほころんで...
満開の梅の木もありました。
この石垣の石は全国の大名が運んだもの。
よ~く見ると,石に大名家の印が入っています。
(見えますか。)
様々な植物が,目を楽しませてくれます。
もっと、暖かくなったら
また違う,風景に出会えそうです。
出口に着きました。
お馴染みの,外堀の風景です。
ジョギング姿のランナーが....。
東京マラソンの前日でした。
坦々冷やし中華
麻布十番の『萬力屋』さん
野菜たっぷりで坦々のお肉が濃い味です。
ニララーメンもスープが濃厚でおいしい!
ニラもたっぷりはいっています。
お客さんもひっ切なしに入ってきます。
また食べに行きたいな。
六本木ヒルズアリーナでベルギービールウィークエンド東京2012
会場では、ビールグラス片手で階段や縁石に腰掛けて
ビールを楽しむ人たちであふれていました。
レジャーシートを持参で芝生の上でゆっくり楽しんでいる方たちも。
私たちは、屋外で飲食は暑くて我慢できませんので、
ベルギービールを買ってホテルで冷やして
夕食の後で頂きました。
シェリー樽に入れて造った甘酸っぱいビールと
少しスパイスの効いたアビービール
名前の通り修道院で造られています。
私はアビービールの方が好きかな。
ビール飲んでいる人達には東京タワーはみえていますでしょうか。
東京駅は改装中です。
元の3階建てに戻されてきれいになってました。
完成するとこんな風になるのね。
地下街で長い列ができていました。
カルビーのお店
東京ラーメンストリート
駅の周辺、はとバス乗り場
正面は東京国際フォーラム
宮川刷毛ブラシ製作所でお買い物
(台東区元浅草2-10-14)
左から
指先ブラシ、豚毛靴ブラシ、馬靴ブラシ、
豚毛歯ブラシはおまけです。
手植えのブラシ
いろいろ並べて説明をしていただきました。
下のブラシは、せんじゃ札を貼るブラシ
メイク用
いろいろあり、迷います。
白木屋中村傳兵衛商店
(中央区京橋3-9-8 白伝ビル)
江戸箒のお店に行ってきました。
この方が、お店の人です。
聞くといろんなことにこたえてくれます。
私はチリトリと箒を購入。
ちりとりは和紙に柿渋を塗ったもの
この箒は、衣のチリを払う時に使うものですが、私はほかの用途で
使ってみようと思っています。
下の写真は、『江戸箒のレプリカ』今は作っていないそうです。
とても細かい作業で指先にとても負担がかかるとのこと。
ひとつ、3万円以上だったとか。もう手に入りませんね。
小さくていろんな用途がありそうです。
江戸箒も、70代~80代の方の手で作られているとのことで、
とても貴重だと思います。
今度行くときは大きな江戸箒がほしいな。