まいにちのしあわせ

毎日の出来事を綴ります。

藤田嗣治展 東京都美術館

2018年09月29日 | 日記
没後50年藤田嗣治にいってきました。


軽井沢のホテルで見たり画廊で見たりしていたのですが....
もっと学んでからにします。 div>


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1 コメント

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藤田嗣治 (dezire  )
2018-10-09 21:18:35
こんにちは。
私も『没後50年 藤田嗣治展』を見ましたので、楽しくブログを拝見しました。世界から乳白色の下地により描かれた裸婦のうち、最盛期の作品が10点以上見ることができ、作品を堪能出来て大変良かったと思いました。「パリの冬の真珠のような空」を描いた初期のモノクロームの風景画や、中南米の各地を旅行していた時期のエキゾチックで鮮烈な色彩が印象的な作品なども多数出品されていて、藤田作品のイメージが広がりました。

私は、かねてから疑問に思っていました、日本人の藤田嗣治だけがフランスで高い評価を受けたのか? 戦争に協力した画家はたくさんいたのになぜ藤田嗣治だけが日本を追われたのか? 今まであまり紹介されていなかったフランス帰国後の画家としての活動も含めて、画家・藤田嗣治をたくさんの作品を通して整理してみましたので、ご一読ください。
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