熱々のロールキャベツ
カウンター席には、女性の一人ランチの方が^ - ^
外食を一人でという機会はあまりないのですが
お店の人が優しくて、ホッとしました。
もちろん、お料理も美味しくて良かったです。
つばめKITCHEN アトレ品川店
世界に一体しかないミッキィー像だそうです。
お部屋に案内していいただいた時
ミッキィーの前で主人との記念撮影を勧められ
お願いしました。
多くの家具がアンティークです。
思いがけなく、スィートルームに
宿泊した私たちは、翌朝もお部屋から
ショータイムを楽しむため
午前中ずーっとお部屋で過ごしました。
ベットルームへ続くドアは、ステンドグラスの両開き。
ルームサービスをお願いする前のテーブル
我が家のテーブルに似てるけど...。
広いなぁ...テーブルクロス特注かな...
なんていろいろ考えていると
メイドさんがテキパキとテーブルセッティング
早起きして、窓の外を見ていると、ピノキオとゼペット爺さんが
お散歩をして、ホテルの窓に向かって手を振ってくれます。
ショーのリハーサルもあり、早起きはお得です。
映画「『ゆずり葉の頃』を観てきました。
軽井沢に実在する
『真楽寺』『軽井沢ニューアートミュージアム』
『珈琲歌劇』『旧軽井沢ホテル』などなど。
訪ねてみたくなります。
映画の最初に、ゆずり葉がでてきます。
あ~みたことあるある。
お正月になると父が門松に入れたりしていたし。
庭の端っこに有ったりと
懐かしい感じがします。
なんかノスタルチック....。
この映画もそう。
早速、週末に長野へ連れて行ってもらいました。
湧水で満たされていて、澄んだ水が
とてもきれいな、真楽寺にある沼です。
八千草 薫さんが、石をポ~ンと投げ込むシーン
この辺からでしょうか。
ゆずり葉は、若葉が伸びると古い葉が一斉に落ちる
伸びだした若い葉と垂れ下がった古い葉が同居する姿は
親が子を育てて家が代々、
続いていくように見立てた縁起の良い植物
「私、ゆずり葉のように生きたいと
思っているのよ」
八千草さん演ずる市子が、いった言葉が
印象的でした。
モノクロフォトでは有りません。
台風で空がどんよりしているせいです。
前の週に台風が来たので、
もう、大丈夫と思っていたら
この週も、台風でした。
ボート乗り場の
おじさんが、安くしますよ~。
言ってくれたけど‥
のりませんでした。
お大内宿へは、こぶしラインから
入るのが、我が家流。
無料の駐車場が有ります。
この橋を渡り、階段を登り
少し歩いて行くと見えて来ます。
今日は、松本屋さんの
お蕎麦を頂きました。
私はシンプルなおろし蕎麦を
主人は力餅蕎麦に。
三澤屋さんで、パンと十念ゴマ入りパウンドケーキを。
お土産は、赤べこのぐい呑
持ちてが、赤べこになっています。
これは、ご飯茶碗
帰りには、無料の駐車場のそば打ち道場で、ところてんを。
大内宿でした。