夫婦で山歩き

ゆっくり里山を歩きながら、山野草を楽しんでいます

英彦山の双戸窟

2016年12月19日 | 九州北部の山歩き

12月18日は12時過ぎに降りてきました。そのまま帰るには早かったので、宿題になっていた双戸窟に行ってきました

別所駐車場から、いせ号に挨拶をして出発


参道を突っ切って、九大生研の手前を右に降りていきます


苔むした木橋を渡って、道なりに進んで行きます


ずんずんと進んでいたらルートを見失ってしまいました
地図読みをしながら「この辺かな~」っと思うところを目指して登っていき尾根に出ました


尾根を少し進むとすぐに皆さんのブログで見覚えのある岩が見えてきました
地図読み、成功です\(^_^)(^_^)/

廻りこむと、お目目のような穴が(@_@)


ひーちゃん、のぞきこんでいると思ったら
中に入っていきました

苦労して入ったと思ったら、すぐに出てきましたが


出てくるのに苦労しています


四苦八苦しながらようやく
足元注意で、ようやく着地です


双戸窟から少し進んで、陽当たりのいい岩場でおやつ


干支饅頭です
食べたら普通の千鳥饅頭でした

おやつの後は、こんな岩場を通って


高千穂家の墓地などをみてから


足元注意で戻ってきました


お昼寝中のいせ号です


今日の軌跡(イメージ)
12時22分別所駐車場、13時00分双戸窟(おやつ)13時30分、14時20分別所駐車場
今日も充実した好い一日を過ごすことができました\(^_^)/


今日のパチリ







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