こんにちは~
昨日の
北風が止んで
ポカポカな陽ざし
とても暖かい
感じがします
今日みたいな日を
「お散歩日和~」と
言うんでしょうね
残念ながら
ルルちゃんずは
全員コタツムリですけど
ルル 4.8キロ
ご飯も食べず
チッチにもウンチにも
行かず
体の中に
いろんな物を
満タンにして
(だから昨日より100g増・・・ね)
血液検査
(甲状腺の検査は外注)
と
尿検査(膀胱穿刺で)を
頑張ってきました
看護婦さんに
補体されながら
主治医先生がなだめ・・・
すんなりお利口さんに
頑張ったようです
もっと暴れたり
拒絶するかと思ったけど・・・
最初抵抗したらしいけど
先生が
「ルル~~~!!!」
って言ったら
シュン・・・ってなったらしいよ
今までに嫌なことを
たくさんやられているから
トラウマになっているはず・・・
なんだよね
尿検査に至っては
凄く
チッチを我慢しているようで
主治医先生の
「本当に我慢してるんだね~」
って声が聞こえてきました
膀胱穿刺
(お腹に針をさして
直接膀胱から
新鮮な尿を採る)
ルルはあまりやったこと
ないかも・・・
偉かったもんね~
午前中の病院は
検査やら・・・
具合悪い子やらで
メッチャメチャ
鬼混みだったので
あとで結果を聞いてきます
そのご報告は
あしたに
先日
外部に精査をだした
アンディの検査結果が
一部返ってきました
なにやら
専門用語なんだけど
今回お願いしたのは
3菌種
Escherichia coli=大腸菌
Enterococcus sp=腸球菌
Corynebacterium=グラム陽性桿菌
この3つが怪しかったので
お願いしたそうです
培養同定とは・・
検体に最適な培地を選び、選択的に培養することにより細菌を同定する、最も基本的な細菌学的検査。
感染部位の細菌の有無、菌量および菌種を知る検査である。
一部結果が出たのは
薬剤感受性検査
薬剤感受性試験とは抗菌薬に対する真正細菌の感受性を調べるために行われる試験であり、耐性菌の検出に用いられる基本的な試験である。薬剤感受性試験は大別すると、希釈法と拡散法に分けられ、前者はさらに液体希釈法と寒天培地希釈法に分けられる。液体希釈法も寒天培地希釈法も2倍段階希釈した薬剤(抗菌薬)を含む培地に一定量の菌を接種し、一定時間培養後にその発育の有無を観察し、薬剤に対する感受性を測定する。拡散法は一定量の菌を試験用の寒天培地(用いる試験により異なる)の表面に接種し、その上に一定量の薬剤(抗菌薬)を含む濾紙(ペーパーディスク)を置き、一定時間培養後、形成された発育阻止円の大きさから薬剤に対する感受性を測定する。拡散法は抗菌薬の検出にも応用される。
S=センシティブ(感受性)
R=レジスト(抵抗性)
I=感受性でも
抵抗性でもない
アンディに一番ヒットしていたのが
ミノサイクリン=ミノペン
オフロキサシン=タリビット
ペニシリン アンピシリン
主治医先生の
検討の結果
2種類お薬追加
これで
様子見しようと思います
お留守番組~♪
帰ってきてご飯食べて
お散歩行って・・・
遊ばれてます
落ち着いたら
ネンネしようね~
お昼からは
いつものまったりモード
うさちゃん枕が
お気に入り~です
眠いのに・・・
お名前呼ばないで
しつこく
『ルルちゃぁぁ~~~ん』
ちゃんとこっちを
向いてくれました~
これから結果を聞きに
病院へ行ってきます
怖いなぁ・・・