兄弟の絆・・・

真夜中3時半に


アンディが落ち着かなくて


それで目が覚めてしまってね


喉が渇いているのかなって

リビングまで

アンディ抱っこして降りて


お水を飲ませて

オムチュ替えて


再び寝ようとしたのだけど


やけに目がさえてしまって

5時まで眠れず・・


今日は仕事だったので


少しで横になっていなきゃ・・・って


頑張って目をつむり


5時半過ぎに起きるまで

ほんのちょこっとだけ

ウトウトすることができました


　　　　





出勤前に

二人のチッチを2回ずつ

お薬の用意して

ご飯食べさせて


らっちゃんは

自分で食べれるけれど

あんちゃんはうまく食べれないので

付きっきりで一口ずつ

お口に入れて

ゴックンさせて

チュウチュウもして・・


ダッシュで自分の支度を整えて


行ってきます・・・まで

分単位で

小走りして・・・


「Time is　Money」


本当にその通りですね。。。








ルル亡き後


すぐにくっついている二人






寄りかかってみたり

体の上に

顎を乗せてみたり




お互いのぬくもりが

本当に安心感なんだろうな・・・って


つくづく思います









信じられないけれど

ルルがいた時は

ルルに寄りかかったり

乗っかっていたりだったから


この王子二人が

くっついていることが

少なかったんです









出勤前には

こうして二人並んで

ネンネしてました



















姿は見えていないけど

絶対にルルがそばに

いるんでしょうね・・






そして・・

お昼に帰ってみると




窓際のベッドで

仲良く寝ていました


アンディは自力で

窓際まで移動したんでしょうね・・・




移動してくるところを

見ていないので

何とも・・・だけど


ふらつきながらも

ちゃんと歩いてきたんだろうな・・・って








留守番中の

段差対策も

必要なのかなって

サークルやお子ちゃまの

ビニールプールなんかも

考えたんだけれど


留守中にお水を飲みに行くのに

自分でサークルから出られなくなるのは

可哀想だし・・・


プールにするにしても

結局段差を乗り越えていくのだし


今はまだ

しっかり目も見えていて


前へ前へ・・・進み

後ずさりはできないけれど


右へ左へ・・・の

方向転換はできる段階なので




おうちの配置を変えることなく

今まで通りの方が

かえっていいのかな～なんて

思ったり・・


これから先は

色々試行錯誤も必要に

なってくるんだろうけれど


アンディのできることを

維持できるように


それを一番に考えて

上げたいと思っています


朝ごはんを

少なめにしたので

お昼にササミをあげました





ちゃんと自分で

見ながら食べようとしています








うまく舌で巻き込むことが

できにくいみたいだけど


できることはアンディに任せて・・・って

思ったりです






モタモタ頑張っている横で



らっちゃん

完食～☆




で、すぐに

あんちゃんのお皿の中が

気になって仕方がない・・


もうおしまいだよ!!!






チッチさせた後

お着替えさせました











満腹になると

ウトウトです







喉が渇くと

ヨタヨタしながらも

何とかお水飲み台まで

頑張って歩いていきます











こうしてできるうちは

サークルの中には
入れられないでしょ??




らっちゃんは



オコタ布団の上で

早くもウトウト始まって


こんな穏やかな時間を

できる限り守ってあげたいな～って









アンディは

感情が豊かな子で・・


もっと表情があったのに


無表情になってしまったことが

残念でならないけれど





苦しくなさそうなだけでもね


ヨシとしなきゃいけないですよね





こんな風になってしまったこと


どう思ってるのかな・・・なんて


いまだションボリを

引きずっているママですが




ヨシモトらっちゃんに



癒されながら

何とか前に進もうと

頑張っています







私がやってあげられることが

あることに感謝しつつ


甘いものしっかり食べて

寝られるときに

爆睡して・・


愛するわが子のために


母ちゃんがしっかりしないとね!!!!!








ルルちゃんずに

大きな応援下さり


心から感謝申し上げます


色々・・・

想いはいっぱいありますが


ルルの力も借りながら


一歩ずつゆっくり

歩いていこうと思います