和歌山の大きい福祉施設、麦の里が、管理している和歌山県紀の川市の粉河駅の目の前にある大正時代の建物「山崎邸」の中に、いわゆるひきこもりと言われる人達が働ける場所を、と言う事でカフェをオープンさせるらしい。
前から何か関わって欲しいと言われていて、初めのお仕事はカフェの飾り付け。
まみさんも手伝ってくれたので、一日で出来ました。
廃材や流板を貼って飾りました。
福祉の仕事って誰のモノでもない、職員じゃなくても、給料がなくても、自分と関わってる、自分自身の仕事。
仕事=お金を貰える
じゃなくて。
仕事=お役目
みたいな感覚。
しかし、良いモノいただきました。
大正時代のだるまの駒。
「だるま好きなんですよねー?
持って行って下さい」
いいんですかー??
すぐいただきました。
だるま好きにはたまらない代物。
こちらこそありがとうございました。
前から何か関わって欲しいと言われていて、初めのお仕事はカフェの飾り付け。
まみさんも手伝ってくれたので、一日で出来ました。
廃材や流板を貼って飾りました。
福祉の仕事って誰のモノでもない、職員じゃなくても、給料がなくても、自分と関わってる、自分自身の仕事。
仕事=お金を貰える
じゃなくて。
仕事=お役目
みたいな感覚。
しかし、良いモノいただきました。
大正時代のだるまの駒。
「だるま好きなんですよねー?
持って行って下さい」
いいんですかー??
すぐいただきました。
だるま好きにはたまらない代物。
こちらこそありがとうございました。
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