先日
とある現場で
(少しでも情報をプラスしたら、どなたのことかバレてしまいそうなので、オール非公開で)
とある男前が
「おはようございます」
と挨拶をしながら部屋に入っていらっしゃいまして。
その部屋には、私の他にも何人か人がいる状態だったので、その男前はそれぞれの人に
「おはようございます」「おはようございます」
と挨拶しながら歩いて行かれたのだけど、私に言う時だけ、
私にしかわからないように
「おはようございます(ウィンク★)」
……(;д;)
ドギューーーーーーーン!!!!!
わ、わ、わ、わ
まじすかーーーーーーー
『え?今どき、そんなキザなこと??』で、
りょうともこ、見事に一撃で胸を打ち抜かれて
撃★沈 です(☆o☆)
ハイ。
すみません。(誰に?…イヤ、なんとなく自分に)
確かに、他にその部屋にいた人たちの中では、私がその男前と一番仲良しではあるのですが。
なんか、「こっそり私にだけ」みたいなことが見事にツボに入ってしまったみたいで、その日1日、なんだかクラクラしてしまいました。
ああ、幸せビンボー症…
『あれ?でもその人、りょうともこのこと好きなんじゃ…?』
なんて思うことなかれ。
その男前は、マジでハンパない男前です。
他の人がいる手前、突然私とだけ親しくしゃべるわけにもいかないからウィンクしてくれたんで、特別深い意味は全くないのですよ…。
期待してはいけない、悲しい現実 ||ヾ(_ _*)
しかし今どき、ウィンクひとつで女の子を参らせるのなんて、あの人だけですわ。
もし他の人がやったら
「何してんの??」
ってハタくな。間違いなく。
いやあ、改めてお勉強になりました。
時々は
『その人にだけ』『こっそりと』
を使えば、モテるのかも…!
やややってみるか??
(すんごい失敗しそう…)