あああ
なんて厳しい残暑なんざんしょ。
でも、夕方にふと秋の気配がただよったりするのを感じるので、
きっとあと1週間ほどで涼しくなるのでしょう。
さあて、なんでわざわざ増刊するか
というと、
夏休みを利用して、両親を温泉旅行に招待したから(ミニ威張りっ)。
で、その旅行記を書きたかったから(1泊2日やけどっ)。
です。
最初で最後(かもしれないよ~)のりょうともこの
親孝行旅行記!!
パフパフパフ~♪
さて、数ヶ月前から企画していた温泉旅行、その行き先は~
★南紀白浜温泉★
和歌山県の海沿いにあるのですね。
なんでこの白浜温泉を選んだかというと、
私が小学生の時に、家族旅行で連れてきてもらったことがあって、
その時の記憶に
「いままできたうみのなかで、さいこうにきれいやわあ~~~」
と、鮮明に残っていたからです。
どうせ温泉に行くなら、夏だし、綺麗な海でも眺めながら・・・
と思ったのでした。
さあて、どんぐらい綺麗な海かというと☆
こんぐらい。
ハワイか?
って感じでしょ。
さすがに家族や若者たちで、ビーチは大にぎわい。
うちは、ゆっくり温泉に入りに来たんで、海水浴とは無縁~♪
なんてことはないよ海水浴しちゃったよーい。
なんと両親も。
ちゃんと家から水着も持ってきていたんですねー。
「うわー。この水着、まだ着れるんかなあ?」
とか大騒ぎしつつ、15年ぶりぐらいの水着、父も母もちゃんと着れました★
私は、日ごろトレーニングウェアにしてる水着なので、色気もへったくれもありません。
3人で
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶーーー
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶーーー
うぎゃあっはっはっは
溺れる溺れる~~~~
お お さ わ ぎ だ わ い 。
白浜の中でも、この白良浜(しららはま)は、特別に砂がキレイなことで有名です。
サンダルいらず。
海の中も、ずーっとさらさらの白い砂で、めっちゃ気持ち良いのです。
どのくらいさらさらかというと・・・
このくらい。
ってわからんて?
うん。私のアシガタ。
さて、海水浴は1時間ほどで大満足。
はやい?
だってカナヅチだし。意外だろうーわはははー。
(泳げるようになってるかも?と思って試してみたが、全くなってなかった。やはりイメトレだけでは駄目らしい)
焼きたくもないし。
気分だけ味わったら、さっさとお部屋へ退散退散♪
さて、お部屋がまた当たりで★
旅館の最上階!
もちろんオーシャンビュー!!
海を臨む露天風呂つき!!(もちろん温泉)
おおー
ぱちぱちぱちぱちー
にわか別荘持ちのいい気分。
両親も喜んでくれてヨカッタヨカッタ。
実は、狙ったわけじゃなくて、たまたまこの部屋になっただけやねんけどね。
昔から、旅行運はあるのよね。
おおー
サンセットじゃー
お部屋の露天風呂に入りつつ、この絶景をながめる。
うううーーーーーん、贅沢じゃあー。
びーるください!
って感じですなあ。
おなかいっぱい海の幸を食べたら、夜には20発ほどでしたが、花火も上がりました。
たーまやー。
この写真は、父が
「あー、アカン!うまいこと撮れん!」
と四苦八苦しながら撮影した花火。
なかなかのできやと思うけど?
さて、大浴場も内風呂露天もしみじみ楽しみ、
夜の海岸をカランコロン3人でお散歩して、
他のヒトがやってるロケット花火をしっかり眺めて楽しんだりしつつ、
夜は更けていくのでした・・・
川の字・・・zzz・・・
そして翌朝!!
あー
朝ねぼうしたい。
♪なのに~なぜ~
旅館のチェックアウトは早~~いの~~
しかし、海水浴場には、朝7時くらいからもう人が増えはじめている・・・!
おおおおー
なんかの修行かー?
さて、我らはバスに乗って観光へ!
う~ん、今日もいい天気(晴れ女、絶好調)
本当に、この海のキレイさには感動してしまいます。
そして思った。
「この空は、なんて正しい【夏の空】なのでしょう!」
奈良に帰っても、この南紀白浜でも思ったのですが、
この、【青い空。その彼方に白い入道雲】っていう夏の風景。
これやろ!
これが「夏の空」やろおおおおお!!
と、一人、大きく感動していた私です。
なんか、東京でこういう空を見ることがなくて、
もう「入道雲」って無くなったのかなあ~?
と思っていたりしたのです。
あったあった。
よかったよかった♪
これは『千畳敷』といわれる場所。
文字どおり、畳みたいに岩がだんだんだんだんになっていて、
それはそれは壮観です☆
他にも、源平合戦の時に使った洞窟とか、
船に乗って海底をのぞけるやつとか(静かに船酔いしていた母と私)、
いろんなところへ行ったけど、
この綺麗な海と空と水平線に勝るものなし!!
の旅でした。
最後にオマケ。
白浜のいっこ前の駅は『あっそ』
いっこ後の駅は『きいとんだ』
知ってました?
なんかファニーな駅名ですなあ。
なんて厳しい残暑なんざんしょ。
でも、夕方にふと秋の気配がただよったりするのを感じるので、
きっとあと1週間ほどで涼しくなるのでしょう。
さあて、なんでわざわざ増刊するか
というと、
夏休みを利用して、両親を温泉旅行に招待したから(ミニ威張りっ)。
で、その旅行記を書きたかったから(1泊2日やけどっ)。
です。
最初で最後(かもしれないよ~)のりょうともこの
親孝行旅行記!!
パフパフパフ~♪
さて、数ヶ月前から企画していた温泉旅行、その行き先は~
★南紀白浜温泉★
和歌山県の海沿いにあるのですね。
なんでこの白浜温泉を選んだかというと、
私が小学生の時に、家族旅行で連れてきてもらったことがあって、
その時の記憶に
「いままできたうみのなかで、さいこうにきれいやわあ~~~」
と、鮮明に残っていたからです。
どうせ温泉に行くなら、夏だし、綺麗な海でも眺めながら・・・
と思ったのでした。
さあて、どんぐらい綺麗な海かというと☆
こんぐらい。
ハワイか?
って感じでしょ。
さすがに家族や若者たちで、ビーチは大にぎわい。
うちは、ゆっくり温泉に入りに来たんで、海水浴とは無縁~♪
なんてことはないよ海水浴しちゃったよーい。
なんと両親も。
ちゃんと家から水着も持ってきていたんですねー。
「うわー。この水着、まだ着れるんかなあ?」
とか大騒ぎしつつ、15年ぶりぐらいの水着、父も母もちゃんと着れました★
私は、日ごろトレーニングウェアにしてる水着なので、色気もへったくれもありません。
3人で
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶーーー
じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶーーー
うぎゃあっはっはっは
溺れる溺れる~~~~
お お さ わ ぎ だ わ い 。
白浜の中でも、この白良浜(しららはま)は、特別に砂がキレイなことで有名です。
サンダルいらず。
海の中も、ずーっとさらさらの白い砂で、めっちゃ気持ち良いのです。
どのくらいさらさらかというと・・・
このくらい。
ってわからんて?
うん。私のアシガタ。
さて、海水浴は1時間ほどで大満足。
はやい?
だってカナヅチだし。意外だろうーわはははー。
(泳げるようになってるかも?と思って試してみたが、全くなってなかった。やはりイメトレだけでは駄目らしい)
焼きたくもないし。
気分だけ味わったら、さっさとお部屋へ退散退散♪
さて、お部屋がまた当たりで★
旅館の最上階!
もちろんオーシャンビュー!!
海を臨む露天風呂つき!!(もちろん温泉)
おおー
ぱちぱちぱちぱちー
にわか別荘持ちのいい気分。
両親も喜んでくれてヨカッタヨカッタ。
実は、狙ったわけじゃなくて、たまたまこの部屋になっただけやねんけどね。
昔から、旅行運はあるのよね。
おおー
サンセットじゃー
お部屋の露天風呂に入りつつ、この絶景をながめる。
うううーーーーーん、贅沢じゃあー。
びーるください!
って感じですなあ。
おなかいっぱい海の幸を食べたら、夜には20発ほどでしたが、花火も上がりました。
たーまやー。
この写真は、父が
「あー、アカン!うまいこと撮れん!」
と四苦八苦しながら撮影した花火。
なかなかのできやと思うけど?
さて、大浴場も内風呂露天もしみじみ楽しみ、
夜の海岸をカランコロン3人でお散歩して、
他のヒトがやってるロケット花火をしっかり眺めて楽しんだりしつつ、
夜は更けていくのでした・・・
川の字・・・zzz・・・
そして翌朝!!
あー
朝ねぼうしたい。
♪なのに~なぜ~
旅館のチェックアウトは早~~いの~~
しかし、海水浴場には、朝7時くらいからもう人が増えはじめている・・・!
おおおおー
なんかの修行かー?
さて、我らはバスに乗って観光へ!
う~ん、今日もいい天気(晴れ女、絶好調)
本当に、この海のキレイさには感動してしまいます。
そして思った。
「この空は、なんて正しい【夏の空】なのでしょう!」
奈良に帰っても、この南紀白浜でも思ったのですが、
この、【青い空。その彼方に白い入道雲】っていう夏の風景。
これやろ!
これが「夏の空」やろおおおおお!!
と、一人、大きく感動していた私です。
なんか、東京でこういう空を見ることがなくて、
もう「入道雲」って無くなったのかなあ~?
と思っていたりしたのです。
あったあった。
よかったよかった♪
これは『千畳敷』といわれる場所。
文字どおり、畳みたいに岩がだんだんだんだんになっていて、
それはそれは壮観です☆
他にも、源平合戦の時に使った洞窟とか、
船に乗って海底をのぞけるやつとか(静かに船酔いしていた母と私)、
いろんなところへ行ったけど、
この綺麗な海と空と水平線に勝るものなし!!
の旅でした。
最後にオマケ。
白浜のいっこ前の駅は『あっそ』
いっこ後の駅は『きいとんだ』
知ってました?
なんかファニーな駅名ですなあ。