本日、とあるビル内にて。
愛用の扇子を落としてしまいました。
かばんからすり抜けてしまったようで
落とした時は気付かず、
あれっ
無い(・o・)
と思って
すぐに廊下や階段を探したけれど落ちていない。
もももしかして…
わずか数分の間に
どなたかが拾って、受付に届けてくださったのかしら…?
と
やや慌てる。
なんで慌てるかって、
こおんな(画像参照。ジャジャジャジャ~ン♪)
扇子だから。
中学生の頃、甲子園にて買ってもらった名品( ̄ー+ ̄)
ずっと愛用しておりまして、
夏の普段使いに♪
楽屋でのメイク乾かしに♪
それはそれは活躍している一品。
ウラ面には
『六甲おろし』
の歌詞が3番まで書かれているスグレモノ。
ま、そんなの見なくてもソラで3番まで歌えますけどね♪( ̄▽ ̄)
うらやましくないですかそうですか?
さて、
そんな愛用の品なので、諦めるわけにはいかず
いざ!
受付へ捜索に!
「あの~、扇子を落としたんですが、忘れ物で届いてないですか」
「どんな扇子ですか?」
「…阪神タイガースのです」
(カウンターの下から閉じられた状態の扇子を取り出し)
「これですか?」
「(ToT)あった!これです!!」
「一応、中を確認してもらえますか」
「え゛…(; ̄Д ̄)あ、はい」
(パラパラと扇子を開き、猛虎出現!!)
まちがいないっす!!
…と笑顔で受け取り、小走りで退散。
受付のお姉さんの愛らしい笑顔が痛い。
ここは東京、読売のまち。
ああ肩身せまい…
えっ…ええやんけ!!
愛用の扇子を落としてしまいました。
かばんからすり抜けてしまったようで
落とした時は気付かず、
あれっ
無い(・o・)
と思って
すぐに廊下や階段を探したけれど落ちていない。
もももしかして…
わずか数分の間に
どなたかが拾って、受付に届けてくださったのかしら…?
と
やや慌てる。
なんで慌てるかって、
こおんな(画像参照。ジャジャジャジャ~ン♪)
扇子だから。
中学生の頃、甲子園にて買ってもらった名品( ̄ー+ ̄)
ずっと愛用しておりまして、
夏の普段使いに♪
楽屋でのメイク乾かしに♪
それはそれは活躍している一品。
ウラ面には
『六甲おろし』
の歌詞が3番まで書かれているスグレモノ。
ま、そんなの見なくてもソラで3番まで歌えますけどね♪( ̄▽ ̄)
うらやましくないですかそうですか?
さて、
そんな愛用の品なので、諦めるわけにはいかず
いざ!
受付へ捜索に!
「あの~、扇子を落としたんですが、忘れ物で届いてないですか」
「どんな扇子ですか?」
「…阪神タイガースのです」
(カウンターの下から閉じられた状態の扇子を取り出し)
「これですか?」
「(ToT)あった!これです!!」
「一応、中を確認してもらえますか」
「え゛…(; ̄Д ̄)あ、はい」
(パラパラと扇子を開き、猛虎出現!!)
まちがいないっす!!
…と笑顔で受け取り、小走りで退散。
受付のお姉さんの愛らしい笑顔が痛い。
ここは東京、読売のまち。
ああ肩身せまい…
えっ…ええやんけ!!