龍ともこ(りょうともこ)の日記もどき

やっぱり、毎日書けるとは限らないから
【日記もどき】♪

忙しい夢

2014年02月18日 | Weblog
昨日みた夢のお話。

その日、私は
きゃ◯ーぱ◯ゅぱ◯ゅちゃんのイベントで、バックダンサーの仕事をしている。

午前中に、すんごい適当な振付を与えられ、
ホンマにこんなんでええんか?と思いつつリハーサル終了。

きゃ◯ーちゃんと私はどうやら仲が良いらしく、

「え?きゃ◯ーちゃん、これでリハ終わりでエエのん?」
「うん。十分十分~♪」

と話していて、
きゃ◯ーちゃんの顔を見ると、なんとドすっぴん(O_O)

ちゅうか、ほんまにきゃ◯ーちゃんか??
ってくらい顔が違う。

「まじか…(O_O)」

と驚きつつ、私は心の中で
『このことは私の胸だけに秘めておこう』
と誓っている。(大人)

そしてどうやらこのイベント終了後、
夜には別の舞台公演の本番初日に出演するらしい私は、
(なんて売れっ子)
昼間に一度、衣裳チェックのため劇場入りする。

なんだか歌舞伎座並の大舞台で和物の芝居。
衣裳も和服。

劇場入りすると、制作さんが
「あっ、龍さん、個室楽屋がありますんで。奥のほうの名札貼ってある部屋です。」
とな。

ほぉー(・ω・)
そんなに大きな役じゃないのに、個室もらえるんや。
嬉しいな~♪

と、言われた『奥の部屋』を目指すも、

楽屋が長いっ!!((((;゜Д゜)))))))

国立劇場の楽屋みたいな廊下が延々続いていて、
200メートルぐらい走ってやっと
『龍ともこ』と貼ってある楽屋発見。

ぜえぜえぜえ…。

ガラガラガラ。
中に入ると、

「ちぃーっす!」
( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)

後輩役者の男の子達が5人ぐらい、私の楽屋で溜まってるΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

「あれ?ここ私の楽屋なんやけど?」
「だって俺らの楽屋、めっちゃ舞台から遠いんスもん。
ここならすぐ舞台だしー。広いしー。」

「まあエエけど(*_*)」

そして衣裳を探すも、楽屋に置いてない。
若い衆に聞くと、

「自分で衣裳さんとこまで取りにいかなきゃいけないんっスよ。
あ、衣裳さんの部屋、楽屋の入り口なんでめっちゃ遠いっスよ。」

まぢか!!!(◎_◎;)

そして私はまた200メートル走って衣裳部屋へ向かいつつ、

衣裳合わせまでに着付けもメイクも間に合う気がしない!
そしてまた、きゃ◯ーちゃんの衣裳に着替えて踊ってから和服着て芝居(*_*)
なんちゅうスケジュールや!

と思いつつ、200メートルの廊下を走っている…

という夢でした。

あー忙しかった。

どうでもいい夢の話の長文にお付き合いくださいまして
ありがとうございました(;^_^A

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