羚英的随想日記

好奇心と言う名のアンテナは常に作動中
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■うまく使えないもの■

2022-10-16 13:57:27 | Weblog
はい、私の場合はまずは時間です。
上手に使えません。
ついついダラダラしてしまいます。

もう歳だなぁ…(いや、そのせいじゃない!)。。。

今年は“女心と秋の空“のことわざ通り、気温がコロッコロと変わります。
でもそろそろ落ち着いてくるのかな。
身体が気温の変化についていけず、疲れがなかなか取れません。
(ダラダラの言い訳)

あ…、このことわざも今の時代はジェンダーうんたらで問題視する人もいるのかなぁ。
なんか、何でもかんでもで生きづらい面倒な時代になったなぁと昭和の人間はつい思っちゃいます。
程度ってあるんじゃ無いかなと。。。

そうそう気温の話しね

仕事柄、超暑がりの自分にとっては半袖は年中出しっ放し。
熱中症で具合が悪くなる人が続出する中でも長袖にベストを来て動き回る他部署のお知り合いがいて、その人はもうすでに寒い寒いと言いながら仕事をしています。
私は同じフロアで、今も小汗かきながらスポドリ飲んで仕事しているのに
羨ましいったらありゃしない。

この時期、まだフロアは場所によっては蒸し蒸しします。
そういった極端な室内と外気の温度差も、結構自律神経にきちゃうんですよ。





数日前に記事を書いて途中でそのまま保存したつもりが…。
今日開けてみたところ、見事に見当たりませんでしたー

やっちまった…

仕方がないのでもう1度書き直しです。




10月8日(土) 17時27分

コンビニを出たところで見えた夕焼け。
出先じゃなかったら〜!と惜しく思いながら、パチリ。






10月11日(火) 17時18分

雲の様子が特徴的な夕焼けでした。
飛行機雲ではなさそうです。


それぞれの夕焼けの翌日は曇りの1日だったと記憶してます。
冬になって空気が乾燥すると、晴天の1日が暮れる頃の空は雲もなく、こうした夕焼けを見る機会も(私的には)減ってきます。
一方で、あの真冬のキーンと冷たい空気と冬独特の蒼い空の色も、私は結構好きです。





昨日の夕食は家人のおごりで崎陽軒のシウマイ弁当。
神奈川県民のソウルフード!


味が沁み沁みのたけのこの煮物が美味しいです。
個人的に、唯一惜しいなと思うのは鶏の唐揚げ。
照り焼きだったらもうサイコーです〜

今は生しらすも現地に行かなくても食べられるようになりましたね。
神奈川は湘南しらすで有名です。
春、捕れたての生しらすを生醤油で頂くと、ほのかな苦味がたまらなく美味しいんですよ!

これは静岡産のしらすです。
静岡のどこで捕れたものがわかりませんが(もしかしたら相模湾で捕ったものかも)、相模湾(神奈川)より駿河湾(静岡)のしらすの方が甘みがあると耳にしたことがあります。

生姜と生醤油で頂きました。
捕れたてには敵いませんが、美味!

お漬物はしんしんの葉唐きゅうり。
これも好き





私は断然、ままどおるの方が好きです。
何と比較してって?
あの地域のあのお菓子ですよ〜。



うまく使えないものに、体重計もあります。
つい現実逃避をするもので…(笑)
ままどおるがあるのに、肥えてしまったので甘いものを控えねばならない状況で、今欲求と葛藤中です。

投稿をポチッと押してしまったら…いやいや、手は出さない!
がまんがまんだっ
(よもやよもやだ風に)

さっ、下らないことを言ってないで、記事を書いたらまた保存し損なわないようにとっとと投稿しちゃいましょう。


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