こんばんわ。
昨日の夜、旦那と話をした。最初の頃は慰謝料も養育費ももらわないから！って言ってたくせに、ここに来て『彼氏と付き合ってる時点で離婚がなくても普通なら、慰謝料ももらえるからな。ガッポリもらうぞ！！』 だってさ。なんかさ、毎回毎回メールや電話、直接話しても、そのたびに言うことが違くて
わけがわかりません。
そんなことを言われたので、拓実にメールしてみました。
『旦那は今の時点でガッポリ慰謝料もらうぞ！って言われたよ。』そしたらこの返事。
『現実問題で考えると今の俺の経済力では正直無理だよ。ごめんね慰謝料は払えないよ、お金が無い俺ではおまえと一緒になるのは難しいな 本当に申し訳ありません。』
はい？？何言ってるの???r(・x・。)アレ???
今更離婚は、するなってこと？あたしはお金がなくても、どんな生活になってもすべてを捨てて拓実に付いていく！って言ったのに…
お金の問題になったら逃げるんだ…
嘘でもいいからそんなの関係ないよ！って言ってほしかった。
だから、離婚はするなってこと？って聞いたら、ちゃんと会って話がしたいから、少しでも時間作ってくれって。とりあえず車の中から電話はしたけど。
『現実に感情は別にしても、お金がないのは事実で、旦那みたいに稼げないし、ここで、慰謝料、養育費なんて払ったら、おまえのこと幸せに出来るか不安だよ』って。
でももうあたしは後戻り出来ないし、するつもりもない、ここで拓実に振られたらあたし… どうしよう…
そんな思いで、大泣きで(T-T) 『もう、いい、会いたくない、話もしたくない』って途中で電話切っちゃった。かけ直して来たけど出なくて。
だって、どうしていいのかパニック状態だった。死んでやるって思った。
そしてメールが来て『お願いだからちゃんと会って話したいもう心配で家、出てそっちに向かってるから
いつもの駐車場で。』って。あたしだって、いっぱいいっぱいだったけど、自然にそこに向かっていた。別れ話をされるだろうと覚悟して。
それで拓実の車に乗って、公園の駐車場で話した。
『別れたいなんて思ってない。でも男としてやっぱり一緒になるなら幸せにしたいって思うし、こんなに貧乏なら離婚なんてしなければよかったとか思われたくなくて、おまえの気持ちはすっごいわかってるけど、怖くなったんだ。でもおまえがすべてを捨てて俺のことを選んでくれた、お互いにしばらくは貧乏かもしれない、慰謝料もちゃんと払うし、おまえとの生活も安定して幸せにしたい。こんな俺でも本当にいいなら、もう一度おまえの気持ちを確認したかったんだ。』って。
だから、あたしは今更後戻り出来ないし、しないから。どんな生活でも拓実が居てくれるだけで幸せなの。貧乏でも金持ちでもそんなの関係ないからって言いました。
そしたら、『わかった。一緒になれるように、ちゃんと頑張ろうね』って言われました。 年明けから、大泣きして、どうなることかと思いましたが。一安心かな。
集まったの九時くらいで、旦那にはちょっと出かけてくるって言ってたので、早めに帰りますとメールしたけど、結局そのまま拓実宅に行って一緒に寝て、また車まで送ってもらい朝四時半に帰宅しました。
昨日の夜、旦那と話をした。最初の頃は慰謝料も養育費ももらわないから！って言ってたくせに、ここに来て『彼氏と付き合ってる時点で離婚がなくても普通なら、慰謝料ももらえるからな。ガッポリもらうぞ！！』 だってさ。なんかさ、毎回毎回メールや電話、直接話しても、そのたびに言うことが違くて
わけがわかりません。
そんなことを言われたので、拓実にメールしてみました。
『旦那は今の時点でガッポリ慰謝料もらうぞ！って言われたよ。』そしたらこの返事。
『現実問題で考えると今の俺の経済力では正直無理だよ。ごめんね慰謝料は払えないよ、お金が無い俺ではおまえと一緒になるのは難しいな 本当に申し訳ありません。』
はい？？何言ってるの???r(・x・。)アレ???
今更離婚は、するなってこと？あたしはお金がなくても、どんな生活になってもすべてを捨てて拓実に付いていく！って言ったのに…
お金の問題になったら逃げるんだ…
嘘でもいいからそんなの関係ないよ！って言ってほしかった。
だから、離婚はするなってこと？って聞いたら、ちゃんと会って話がしたいから、少しでも時間作ってくれって。とりあえず車の中から電話はしたけど。
『現実に感情は別にしても、お金がないのは事実で、旦那みたいに稼げないし、ここで、慰謝料、養育費なんて払ったら、おまえのこと幸せに出来るか不安だよ』って。
でももうあたしは後戻り出来ないし、するつもりもない、ここで拓実に振られたらあたし… どうしよう…
そんな思いで、大泣きで(T-T) 『もう、いい、会いたくない、話もしたくない』って途中で電話切っちゃった。かけ直して来たけど出なくて。
だって、どうしていいのかパニック状態だった。死んでやるって思った。
そしてメールが来て『お願いだからちゃんと会って話したいもう心配で家、出てそっちに向かってるから
いつもの駐車場で。』って。あたしだって、いっぱいいっぱいだったけど、自然にそこに向かっていた。別れ話をされるだろうと覚悟して。
それで拓実の車に乗って、公園の駐車場で話した。
『別れたいなんて思ってない。でも男としてやっぱり一緒になるなら幸せにしたいって思うし、こんなに貧乏なら離婚なんてしなければよかったとか思われたくなくて、おまえの気持ちはすっごいわかってるけど、怖くなったんだ。でもおまえがすべてを捨てて俺のことを選んでくれた、お互いにしばらくは貧乏かもしれない、慰謝料もちゃんと払うし、おまえとの生活も安定して幸せにしたい。こんな俺でも本当にいいなら、もう一度おまえの気持ちを確認したかったんだ。』って。
だから、あたしは今更後戻り出来ないし、しないから。どんな生活でも拓実が居てくれるだけで幸せなの。貧乏でも金持ちでもそんなの関係ないからって言いました。
そしたら、『わかった。一緒になれるように、ちゃんと頑張ろうね』って言われました。 年明けから、大泣きして、どうなることかと思いましたが。一安心かな。
集まったの九時くらいで、旦那にはちょっと出かけてくるって言ってたので、早めに帰りますとメールしたけど、結局そのまま拓実宅に行って一緒に寝て、また車まで送ってもらい朝四時半に帰宅しました。