思い出

夜中１時過ぎに拓実は仕事に出て行きました。まあ、あたしは寝てましたから…

帰りは また来週半ばかな。この週末は一人ボッチです(T-T)

明日は午前は休出。夜はお祭りがあるけど、会社の新入社員が踊るらしいけど、一人ではさすがに行けない。

ひたすら家に居て オークションやるかな。って、リサイクルショップにとりあえず引き取って貰えるのは売りまして…

でもパソコンやっぱり調子悪い。だったら夜は自空行こうかな。エアコンあり、パソコンあり、飲み物あり。快適じゃん。

矢さんは 明日の朝に仕事が夜勤明けで終わり、実家の地区の祭りで神輿担ぐって。見られたくないから。って教えてくれない。そのまま実家にお泊りだと。

毎日、家で一人だから、とにかく引っ越しの準備。今夜は…

写真やプリクラ見つけて…泣くさ やっぱり 思い出し 日付は３年前から 最近はないな。

捨てれない。でも持っていけない。だから、さりげなく拓実の衣装BOXの冬の中に突っ込んでみた。

いろいろ片付けてると 思い出しますね。涙は勝手に流れます(ノ_・。)

本音はさ、拓実が嫌いになった訳じゃない。

拓実よりも好きな人が出来ただけ。

だから、余計に寂しさはある。チビや旦那との あの別れみたいな気持ち。

まあ、拓実とは友達として またこれからも付き合うから、二度と会わない的なことはないだろうけど。

居心地が悪い訳じゃないけど、やっぱり早く ここから出たいな。思い出いっぱいだもん、この家は……

（笑）のはずが…

今さっき 書いたブログに、
『まさか、今日はそんな話しはしないと思うけど（笑）』的なこと書きました。

拓実は２１時頃に帰宅。作業着や洗濯物を洗濯機にいれ、乾燥機で乾いたら 埼玉へ出発で、そのまま また福岡らしいです。
で、やっぱり聞かれた。
『で、どうしたいわけ？』と…

遠回しには 言えないし 頑張って言った。「一緒に住む人が見つかったから、引っ越しする。だから、別れるの…」と。

前回にも引っ越しの話しはしてあるし、まあ、その時は別れないのが前提だったけど。でも 今回はお別れで。

『それはいつから？ダブっているときがあって、その間、俺は信じてたのに騙されてた。ってことだよな。そういうのは マジで良くないよ。ちゃんとけじめ付けてから次の出会いを求めないと まあ、お前が決めたなら何も言わないし 考えて出した答えなら 頑張れとしか言わない』

そう、言われました。
あたしは、ずっと涙が止まりませんでした。ごめんなさいm(__)mと謝りましたが 謝ることじゃないから。って。拓実もちょっと泣きそうでした。

９月中には出ていく話しもして、ケーブルの契約も拓実に変更しなきゃ、とか携帯もあたしの名義だし。とか。

ウサはやっぱり長距離やってると面倒見れないし お母さんも無理だって。

小学校か保育園にあたります。だって、連れては行けないょ…(T-T)

完全に縁は切らないよ、車のことは詳しいし、拓実の周りの友達とも バイバイせず、拓実含めて これからも友達で。っていう話しもしました。

いろいろ思い出しても 仕方ない。泣いてるだけになるし。次の人生 また楽しければいいな。って考えないとね。

喧嘩別れせず、とりあえずよかったのかな。
拓実となら、友達として充分なくらい これからも付き合えそうです(^o^)

次に泣くのは 家を出るときだけにしたい。けど、どうなることやら。

最後にハグして なんなら最後にＨしたりして…
なんとことには ならないか。
あたしが言えばやるかな。

とりあえず１５日に諏訪である花火大会には一緒に行こうね。って約束した。これがホントに最後のデートかな。

夜中にガッツリ書いてしまいました。
じゃ、オヤスミ(ρд-)zZZ