3月31日と4月1日、2日かけて仙の岩の桜を撮りに行った。
2日かけた理由は、1日目が曇り空で、綺麗な写真が撮れなかったからである。
ところが2日目は、こんどは天気が良すぎて納得のいく綺麗な桜が撮れなかった。
...ナンノコッチャいな...
と言いたいところだが、素人カメラマンの撮影行など、大体がそんなものである。
それでも2日かけただけあって、枚数だけはタンマリと撮れたので、奧の、奧の
そのまた奧の奥の手である「編集・加工」に頼ることにした。
ここまで奧に入り込むと、奧から4番目か、5番目なのか、もう全然分からない!。
それだけではない、どっちの方がより奧なのか...すら分かっていない。
投稿が遅くなったのは、かかる理由による。
しかし、ここで時間をかけたことにより腕が上がって、一心寺の写真はその日の内に
加工を終え翌日には投稿の運びとなった次第である。
仙の岩の桜


先ずは仙の岩と、その由来から。少年時代に案内板はなかったので、私は還暦を過ぎて初めて由来を知った!

仙の岩全景。中学生の時、自転車遠足で来たのが最初。当時、桜は植えられてなかった。そして私は、この岩山に
登ったことがない。亀さんはスゴイ!(登った後は...もっとスゴイ!!)

仙の岩のすぐ手前にも立派な桜並木がある。この道を手前にまっすぐ行くと、日出生台演習場を通って湯布院に着く。
道路は立派に整備されており、湯布院までおよそ30分で行ける。途中に、滝を裏から見られる、富貴野の滝がある


説明はいらないとおもうが...桜 2題


近接桜花 2題


菜の花に挑む愛しの haruチャン(へっぴり腰ではない、整体での施術に必要な蹲踞の姿勢である)

haruチャンが大好きな花。 「ぽぽんた」...と言うらしい
2日かけた理由は、1日目が曇り空で、綺麗な写真が撮れなかったからである。
ところが2日目は、こんどは天気が良すぎて納得のいく綺麗な桜が撮れなかった。
...ナンノコッチャいな...
と言いたいところだが、素人カメラマンの撮影行など、大体がそんなものである。
それでも2日かけただけあって、枚数だけはタンマリと撮れたので、奧の、奧の
そのまた奧の奥の手である「編集・加工」に頼ることにした。
ここまで奧に入り込むと、奧から4番目か、5番目なのか、もう全然分からない!。
それだけではない、どっちの方がより奧なのか...すら分かっていない。
投稿が遅くなったのは、かかる理由による。
しかし、ここで時間をかけたことにより腕が上がって、一心寺の写真はその日の内に
加工を終え翌日には投稿の運びとなった次第である。
仙の岩の桜


先ずは仙の岩と、その由来から。少年時代に案内板はなかったので、私は還暦を過ぎて初めて由来を知った!

仙の岩全景。中学生の時、自転車遠足で来たのが最初。当時、桜は植えられてなかった。そして私は、この岩山に
登ったことがない。亀さんはスゴイ!(登った後は...もっとスゴイ!!)

仙の岩のすぐ手前にも立派な桜並木がある。この道を手前にまっすぐ行くと、日出生台演習場を通って湯布院に着く。
道路は立派に整備されており、湯布院までおよそ30分で行ける。途中に、滝を裏から見られる、富貴野の滝がある


説明はいらないとおもうが...桜 2題


近接桜花 2題


菜の花に挑む愛しの haruチャン(へっぴり腰ではない、整体での施術に必要な蹲踞の姿勢である)

haruチャンが大好きな花。 「ぽぽんた」...と言うらしい