4つほどある。一つは廃材などを使って家具などを作り、
週末のフリーマーケットで売るというもの。目玉商品は
いつも2つほど。作ることよりも、いかに売るかという
ところがおもしろい。
2つ目はいろんな家を回って不用品を買うというもの。
納屋の中にある古いものを売ってもらうように交渉する。
3つめは質屋。客が売りに来る物が本物かどうかから
値段交渉まで。
4つ目は修理屋。古い機械などをきれいに動くように
直す。
どの番組でも驚くのが、アメリカには古いものが大から
小までいろいろと残っているということだ。各家庭で
1900年代初頭のが平気である。まだ歴史の若い国なのに。
いや、若いからこそなのかな?
日本のテレビでも似たような企画でやればいいのに。
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