ノーベル平和賞のひとりにパキスタン人の
マララ・ユフザイさんが選ばれました
高校生とは思えぬほどのすばらしい演説と
堂々としたたたずまいに
世界中 誰しもが納得の受賞でしょう
『私はマララ』の表紙のイメージで赤い衣装にしようとして…
あれ?もしかしたらダルマになっちゃうかも?
赤はやめました
路上でお客さん待ちの時間に描いていたら…
出店者仲間のIさん
「これ ノーベル賞のマナナさんでしょ!!!」
すかさずそばにいたMさん
「ママラさんでしょ!」
すると今度はUさん
「アラララ・・・マララ」
5週間ぶりの出店だったのに
今日もPちゃんが待っててくれました
私がいつ参加するのか知る手段のないPちゃんは
マメに毎週 伊勢佐木町へ通ってくれてるみたいで
ありがたいやら申し訳ないやらです
分かる範囲で次はいつ来れるか伝えてますが
たぶん忘れてしまうんでしょうね~
リクエストはハロウィンの魔女
いつものとおり 巨乳は外せません
※背景の色は手描きのムラが気になったので
Photoshopで加工しました
マララ・ユフザイさんが選ばれました
高校生とは思えぬほどのすばらしい演説と
堂々としたたたずまいに
世界中 誰しもが納得の受賞でしょう
『私はマララ』の表紙のイメージで赤い衣装にしようとして…
あれ?もしかしたらダルマになっちゃうかも?
赤はやめました
路上でお客さん待ちの時間に描いていたら…
出店者仲間のIさん
「これ ノーベル賞のマナナさんでしょ!!!」
すかさずそばにいたMさん
「ママラさんでしょ!」
すると今度はUさん
「アラララ・・・マララ」
5週間ぶりの出店だったのに
今日もPちゃんが待っててくれました
私がいつ参加するのか知る手段のないPちゃんは
マメに毎週 伊勢佐木町へ通ってくれてるみたいで
ありがたいやら申し訳ないやらです
分かる範囲で次はいつ来れるか伝えてますが
たぶん忘れてしまうんでしょうね~
リクエストはハロウィンの魔女
いつものとおり 巨乳は外せません
※背景の色は手描きのムラが気になったので
Photoshopで加工しました