カレイ目カレイ科アカガレイ属アカガレイ
浦島グリでの釣りで単に「カレイ」と記されている魚である。
「ソウハチ」と書かれていることも多い。
スーパーなどでは、「赤カレイ」で売られてる。
「エテガレイ」と呼ぶ方が、「あ~アレね」って思う人も多いだろうな。
水深100m超にいる深場のカレイである。
ジギングで釣れるんだ、これが。
もちろんエサでも釣れるし、ジギング船でもカレイ釣りだけは、「エサOK!」ってところも結構ある。
鮮度次第で刺身でもいけるんだろうけど、なんといっても「干物」である。
船で作ったら絶品なんだろうけど、持ち帰り方をどうしようか迷って、冷蔵庫で干物中…(笑)。
当然、裏は白いんだが、少し赤みがかったところもあり、だからアカガレイなんだろうな。
で、この魚の和名なのだが、アカガレイではなかろうかと思う。
船のHPでは「ソウハチガレイ」と記されているので、僕もソウハチだと思ってたんだが。
少し調べるとソウハチの特徴は、上の目が体側に出ているという。
カレイだから外側に目はあるんだが、ソウハチの画像をチェックすると側面に出ている。
すでに魚は解体されていて頭部はごみ箱なのだが、画像で見る限り目が側面に出ているとは言えないわな。
ムシガレイのような模様もないし、消去法でアカガレイと判断したが、どうだろうか。
浦島グリでの釣りで単に「カレイ」と記されている魚である。
「ソウハチ」と書かれていることも多い。
スーパーなどでは、「赤カレイ」で売られてる。
「エテガレイ」と呼ぶ方が、「あ~アレね」って思う人も多いだろうな。
水深100m超にいる深場のカレイである。
ジギングで釣れるんだ、これが。
もちろんエサでも釣れるし、ジギング船でもカレイ釣りだけは、「エサOK!」ってところも結構ある。
鮮度次第で刺身でもいけるんだろうけど、なんといっても「干物」である。
船で作ったら絶品なんだろうけど、持ち帰り方をどうしようか迷って、冷蔵庫で干物中…(笑)。
当然、裏は白いんだが、少し赤みがかったところもあり、だからアカガレイなんだろうな。
で、この魚の和名なのだが、アカガレイではなかろうかと思う。
船のHPでは「ソウハチガレイ」と記されているので、僕もソウハチだと思ってたんだが。
少し調べるとソウハチの特徴は、上の目が体側に出ているという。
カレイだから外側に目はあるんだが、ソウハチの画像をチェックすると側面に出ている。
すでに魚は解体されていて頭部はごみ箱なのだが、画像で見る限り目が側面に出ているとは言えないわな。
ムシガレイのような模様もないし、消去法でアカガレイと判断したが、どうだろうか。
新鮮ならお造りもできるんやろけど、煮つけが旨いよ。
エテガレイは表側の体色が茶色っぽくないし、裏は真っ白、顔がほっそりしてます。干物魚です。
但馬ではどちらも人気の惣菜魚です。
じっくり見てないのだが、裏の真っ白なカレイも上がってた。
多分、あれがソウハチなんやろな。
アカガレイは、抱卵しててメチャ旨でした。