エースの涙で終幕(対東京ヤクルト ●1-2) 2011-10-25 22:48:58 | 神宮 マエケンでした。今日のマエケンは、丁寧なピッチングで途中までノーヒットピッチングをしていました。しかし、プレッシャーに負けてしました。 マエケンは、来シーズンに向けての夢として、頑張ってほしいです。
厳しい一球を(対東京ヤクルト ●3-4) 2011-10-09 22:53:48 | 神宮 今日は、バリントンがマウンドへ上がりました。今日のバリントンは気合いの入ったピッチングを見ました。 攻撃は、松本のタイムリーなどで積極的にいけたが、栗原の打点がほしかったです。 それから、今日の今村は高めに行き過ぎました。 明日から切り替えて、立て直して頑張ってほしいです。
打点王へGO!(対東京ヤクルト ○7-4) 2011-10-08 22:54:57 | 神宮 今日、大竹がマウンドへ上がりました。1回に栗原のツーランホームランを打ち、先制しました。そして、大竹はナイスピッチングを続けましたが、バレンティンのタイムリーで同点に追いつかれました。しかし、今日は松山のホームランと栗原のタイムリーで久しぶりに勝ちました。 残り11試合、栗原のバットで決めてほしいです。
攻撃の工夫(対東京ヤクルト ●0-1) 2011-10-07 23:19:37 | 神宮 今日はジオがマウンドへ上がりました。今日のジオは、コントールも良く、粘りのピッチングをしてくれました。 7回に畠山に対し、ジオは、フォアボールを与えたプレーが感心しました。なぜなら、打点トップの栗原を守るため、強気な攻めでした。結局は、相川にタイムリーを打たれ、先制されましたが、ジオは、責められないでしょう。 一方、赤川に対し、打線は打ても、タイムリーが出ないというワンパターンの攻撃が続いています。 打開策として、足をつかい、ピッチャーに動揺を与え、甘いボールを打つという原点へ帰った攻撃をしてほしいと思います。
分厚い5割の壁は厚かった(対東京ヤクルト ●2-4) 2011-09-01 22:53:40 | 神宮 今日は、篠田がマウンドへ上がりました。1回に赤松のタイムリーで先制しました。しかし、篠田は、いきなりピンチを迎えると、畠山のスリーランで逆転されてしまいました。でも、篠田はこれで目覚めたのか、ナイスピッチングに変わっていきましたが、あと一本が打たれませんでした。 4度目の5割の壁も、われなかったです。もう一度、頑張ってほしいです。