故郷に飾る一打（対阪神 ○２-１）

今日は、バリントンがマウンドへ上がりました。今日のバリントンは中4日という強行突破でした。今日のバリントンは、毎回、ランナーを出したけど、ゲッツーで防ぎ、さすが、大黒柱だなと感心しました。
　先制点は、天谷でした。天谷はずっと、苦しんでいました。でも、故郷でタイムリーを打ったことで気分が楽になって、これからも活躍してほしいです。

エラーをなくそう（対阪神● ４－７）

年一回の北陸シリーズが始まりました。今日のマウンドは、福井が上がりました。３回にブラゼルのツーランホームランを打たれ、ボールが高め、フォーボールやエラーで崩れました。確かに苦手のスタンドリッジか岩本や丸のタイムリーで追撃のチャンスが作ったのですが、永川さえも抑えられませんでしました。
ピンチをチャンスに変えられるようになってほしいです。

頼もしいルーキー（対中日 ○２－０）

今日は、ルーキーの中村が初先発のマウンドへ上がりました。中村は、マウンド度胸が座っていて、頼もしいピッチングであのチェンとの投手戦が凄かったです。
すると、前田智徳や石井などベテランの味を加えた勝利で投げられた試合は幸せだと思います。　
　これからも一勝を貪欲に狙ってほしいです。

一球の怖さ（対中日 ●２－７）

今日は、マエケンがマウンドへ上がりました。マエケンの立ち上りは、一回に久しぶりに森野にタイムリーと和田の犠牲フライで１点を獲られるなど良くなかったです。
　でも、２回以降は悪いなりのピッチングをして、粘り強く投げていました。
　そうすると、６回に好投されていた吉見から栗原がタイムリーを打ち、同点に追いつきました。
しかし、６回はピンチを向かえ、マエケンは、田中は、バントミスでちょっと油断があったのか、吉見のヒットから猛反撃されました
　最後まで魂のボールを投げてほしいです。

戻ってきたヒーロー（対中日 ○４－１）

>今日から、セ・リーグの戦いが再開しました。そのマウンドへバリトンが上がりました。今日のバリトンは、１点をとられたものの、粘り強いピッチングをみせてくれました。
８回裏、１、２塁の場面で代打・前田智徳が久々のタイムリーが心地よい大歓声が耳に伝わりました。打席に立ってももやもやとした日々がづついたから、しびれました。
　これからも前田智徳の挑戦が見たいです。