残念な幕切れ（対阪神 ●０－２）

今日は、今シーズン最後の地元ゲームでした。そのマウンドには今井が上がりました。今日の今井
は緩急自在で抑えました。しかし、打たれてしまいました。
　たった２点でしたが、跳ね返すパワーがなく、本当に悔しいホーム最終戦でした。

お帰り！興奮のマウンドへ（対阪神 ○１－０）

今日のマウンドは大竹でした。なんとＭＡＺＤＡスタジアムで１０９日ぶりの先発だったそうです。
今日の大竹は、気迫がありふれたピッチングを聞いて、オーラが違うと思います。５回に東出のタイムリーで最少点しかとれなくても動揺せず、抑えられたのはさすがと思いました。
来シーズンは、チームの柱となって、頑張ってほしいです。

奪三振王へ向かって（対中日 ○２－１）

今日は奪三振王を目指すマエケンが、安定感があるピッチングでおさえました。７回まで１５奪三振で１８８になって、魂のマウンドは、熱かったです。
そして、白濱は初ヒットがサヨナラヒットで勝ちました。

成長の秋にしよう（対横浜 ○３－１）

今日、福井がマウンドへ上がりました。今日の福井は低めのボールでコントロールがされていました。1回に松山と丸のタイムリーで先制し、4回に丸のホームランで追加点を取りました。そして、福井は初完投したことでまた一段と成長したんだと思いました。
　今日はフレッシュなパワーで勝てたから、これから、チームを活気つけてほしいです。

堂々の完封劇（対横浜 ○７－０）

今日、マエケンがマウンドへ上がりました。今日のマエケンは、粘りのピッチングを見せてくれました。
攻撃では、小窪のホームランから、バーデンの犠牲フライ、赤松と木村のタイムリーなどで積極的な攻撃でした。
　そして、マエケンの初完封で10勝目をあげるなんて、凄いなあと思いました。