活発な打線（対東京ヤクルト ○１０－２）

今日、福井がマウンドへ上がりました。今日の福井は落ち着きがあるピッチングで抑えました。そして、から嶋のソロホームランや栗原とバーデンのタイムリーなどで１４安打の猛攻は凄かったです。ただ、これが真夏の夜の夢に終らず、ここからがんばってほしいです。

これこそが起動力野球だ（対東京ヤクルト ○３－２）

　今日、バリントンがマウンドへ上がりました。今日のバリントンは、相川と畠山にタイムリーを打たれるなどバリントンにしては、テンポが良くなかったです。しかし、栗原のホームランとバーデンのタイムリーで同点においつきました。もつれた試合になりました。しかし、林から栗原がヒットを打ち、中東の足を活かした打点は大きかったです

チーム一丸になって（対巨人 ●２－４）

今日は、ジオがマウンドに上がりました。今日のジオははっきりと言うと、悪かったです。でも、それなりに踏ん張って、投げてくれました。でも、西村からなかなか点を奪えず、石原と赤松の併殺崩しで、同点に追いつきました。でも、頼みの今村も坂本のタイムリーで負けました。投手陣にプレッシャーを与えていると思います。バッター陣も必死な思いでがんばってほしいと思います。

エースの涙雨（対巨人 ●１－２）

　今日は、マエケンがマウンドへ上がりました。マエケンの調子は、今シーズンのベストピッチングでスライダーも走っていました。
でも、東野から一本もタイムリーを打てなく、エラーでもらいました。
そして、マエケンは、阿部にタイムリーを打たれました。詳しくは『シュンマンのエサ』の「スポーツ日誌」とともにご覧くださいね。
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魂のピッチングを見た（対巨人 ○１－０

今日は、篠田がマウンドへ上がりました。1回に澤村から栗原が10000本目となるメモリアルヒットで先制点を挙げました。
この1点を篠田が渾身のピッチングであのジャイアンツ打線を抑え、しびれました。　きっと栗原のメモリアルヒットを祝って、気合いが入ったピッチングを見せてくれて、かっこよかったです。これからも、どんどん勝ってほしいです。