今回のツーリングで、今日だけは 松山(道後温泉)に宿を予約しておいたのです。 安宿ですが...
大連休の真っ只中で泊まるところを探すのに苦労しそうだったし、携帯もカメラも充電が必要になるころだと思ったからです。
夜明けと共に目が覚め(ちょっとオーバーな表現ですが)、カップスープとクラッカー、スティックコーヒーの朝食を済ませ、
まだ寝ていそうな隣のキャンパーに気を使いながらも、川原の砂利を派手に蹴散らし出発したのであります。
R33(松山街道)で、松山へ向かいます。
途中、カルストへの道路標識を見て迷いましたが、
高地でのトルクの落ち込みと、3速カブの走りに嫌気がさしていたこともあり、そのまま松山を目指すことにしました。
10時前には松山市街へ入り、予約しておいた宿がある道後温泉へ向かいました。
まだ観光客が少ないうちに記念写真を撮りまくり、宿の場所を確認。
こんな時間ですのでチェックインはできませんが、荷物を預かってもらい 身軽になったところで、
さっそく、道後温泉へ。
昨日は風呂に入ってなかったし、混んでもいないしで、のんびり1時間ほど浸かったのでありました。
(夕方は入浴待ちの長~~い列が出来ておりましたので、午前中で正解だったようです)
ヒゲも剃ってサッパリして、さて これからどうするか?
時間的には、ちょっと市内観光して今治へ向かい、しまなみ海道 を走り、適当なキャンプ場で泊ることも可能なのですが、
今日はのんびりと過ごすことにしました。 洗濯もしないといけないですから
ってことで まず、松山城へ
その後、商店街をぶらぶらと歩き回り、カップスープとクラッカーとスティックコーヒーを補充し、
高島屋のデパ地下で夕食を買い込み、宿へ戻ったのであります。
ほんとうは、居酒屋で一杯と行きたかったのですが、夜の街を一人で歩き回ることなど、ほとんど経験のないおじさんの寂しさで、
宿のロビーで、ジャコ天を肴に缶ビールを飲みながらの夕食となったのでありました。
宿は2段ベットが並ぶ大部屋だったのですが、布団でゆっくり寝れると喜んだのであります。
が、
真夜中まで人の出入りがうるさく、おまけにイビキがすさましい人がいて、ほとんど眠ることができませんでした。
低料金で、携帯の充電と洗濯後に乾燥機が使えたことが、メリットだったようです。
走行距離: 159km
燃費 : 74,3km/l
←(8日目) カブ旅行 TOP ↑ (10日目)→
大連休の真っ只中で泊まるところを探すのに苦労しそうだったし、携帯もカメラも充電が必要になるころだと思ったからです。
夜明けと共に目が覚め(ちょっとオーバーな表現ですが)、カップスープとクラッカー、スティックコーヒーの朝食を済ませ、
まだ寝ていそうな隣のキャンパーに気を使いながらも、川原の砂利を派手に蹴散らし出発したのであります。
R33(松山街道)で、松山へ向かいます。
途中、カルストへの道路標識を見て迷いましたが、
高地でのトルクの落ち込みと、3速カブの走りに嫌気がさしていたこともあり、そのまま松山を目指すことにしました。
10時前には松山市街へ入り、予約しておいた宿がある道後温泉へ向かいました。
まだ観光客が少ないうちに記念写真を撮りまくり、宿の場所を確認。
こんな時間ですのでチェックインはできませんが、荷物を預かってもらい 身軽になったところで、
さっそく、道後温泉へ。
昨日は風呂に入ってなかったし、混んでもいないしで、のんびり1時間ほど浸かったのでありました。
(夕方は入浴待ちの長~~い列が出来ておりましたので、午前中で正解だったようです)
ヒゲも剃ってサッパリして、さて これからどうするか?
時間的には、ちょっと市内観光して今治へ向かい、しまなみ海道 を走り、適当なキャンプ場で泊ることも可能なのですが、
今日はのんびりと過ごすことにしました。 洗濯もしないといけないですから
ってことで まず、松山城へ
その後、商店街をぶらぶらと歩き回り、カップスープとクラッカーとスティックコーヒーを補充し、
高島屋のデパ地下で夕食を買い込み、宿へ戻ったのであります。
ほんとうは、居酒屋で一杯と行きたかったのですが、夜の街を一人で歩き回ることなど、ほとんど経験のないおじさんの寂しさで、
宿のロビーで、ジャコ天を肴に缶ビールを飲みながらの夕食となったのでありました。
宿は2段ベットが並ぶ大部屋だったのですが、布団でゆっくり寝れると喜んだのであります。
が、
真夜中まで人の出入りがうるさく、おまけにイビキがすさましい人がいて、ほとんど眠ることができませんでした。
低料金で、携帯の充電と洗濯後に乾燥機が使えたことが、メリットだったようです。
走行距離: 159km
燃費 : 74,3km/l
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