重慶!スイカ太郎@チョンチン♪

国際結婚で内陸重慶へ、中国在住暦17年目。
二人の娘育て中心に、ほっこり、感動を綴りたい。

重慶・四川人夫の親戚♪(随想)

2015年02月24日 | 重慶・カルチャー大ショック

旧正月は

例年通り、義理兄宅で過ごしてきました。

 

来年は、一番上の義理兄宅だそうです。

 

今年、またカルチャーショック。

 

日本ではまず体験しないであろう、

エピソードを紹介。

 

何人かいる義理の甥っ子の中で一番上の子で、

中学の頃からやんちゃでした。

 

義理兄夫婦を困らせ、

勘当一回、

成人してからも、何かと心配ネタでした。

 

しかし

 

長女が小さいころは、

よく面倒みてくれて

若いのにあやすのが上手で

四川人夫が小さいころから

自分の子のように接してよく世話をしてきました。

 

なので、四川人夫によくなついています。

義理兄に言えないこと

四川人夫に頼ってきたりね。

 

私が角膜炎で入院した時、

あんころもちも生後二週間で、仕方なく一緒に入院しましたが、

病院で朝ご飯買ってきてくれたり、

点滴交換を看護師に知らせてくれたり、

ここぞというとき、手伝ってくれました。

 

その義理甥、

ガールフレンドをこまめに親戚一同に紹介してきました。

 

なんと、今年で三人目

 

結婚するかどうかわからないけど

ガールフレンドの親・兄弟まで連れてきて

祖父母たちと一緒に食事をするんです。

 

さすが中国、大家族

 

一人目のなれそめが変わってて、

なんと

ガールフレンドの祖母にあたる人が

甥っ子の噂を聞きつけて、

義理姉に、あなたは『○さんのお母さんですか』

と尋ねてきたらしいのです。

 

アイドル風のかわいらしい子で

義理甥とは、ちょっと不釣り合いの感がありましたが、

両親の代わりにお兄さんが来て

旧正月を義理兄夫婦宅で過ごしました。

 

甥っ子は、まいあがって

ずーっと話し続けてて、

みんなに「落ち着け」と言われてました。

 

遠距離が災いしてか、終息。

 

 

そして、二人目。

 

重慶の祖父母宅へ連れてきた。

 

お正月ではなく、何かの節句だったと思いますが、

なんと

わたしの高校時代にそっくり。

 

ほどなく終息。

 

 

そして、今年は私にとっては三人目。

 

夫の義理姪の一人に似ているんですが、

すっぴんでほんとにいい女の子。

ご両親と義理兄宅へ。

 

初めて会った感じがしない。

親戚はみんな麻雀してて、

なんでか

この子のお母さんと

わたしが話し込んでいる

 

わたしにとっては、初めて身近で知った事実。

今の時代

実家で自然分娩、産婆さんがきてくれるらしい。

 

わんちゃんの予防接種も、

わざわざ義理兄の市まで出てきてから打ったらしい。

 

この子のお父さんも、日本にかかわる仕事しているらしく

縁があるな、

もしかしたら、、、と

期待してています。

 

ちなみに、義理甥たちは、

知人紹介のお見合いですよ~

 

ちなみのちなみに、この子のお母さんも両親から紹介されたお見合いって

 

他の親戚たちの会話。

天気の話題から話してましたが、

『今日の空気、外はどうですか?重慶はいつも空気悪くて、わたしは大変

 

『一歩も外に出てないよ、ずっと家のなかよ』

 

会話、終息

 

 

義理姪子供誕生して、

晴れてわたしも、中国訳で二回目の「おばあちゃん

と呼ばれるように。

 

義理姉に、写真をみながら、

『義理姪に似てるよね、目元垂れてて大きい目~』

と言い終わらないうちに

『○ ○ ×(旦那さんの名前)に似てんのっ

 

 

わたしたち家族みんなで、

『この子は義理姪似てるよね~』

って、話してたので、

 

パパには、輪郭もパーツも一個も似ても似つかん

 

娘なので似させたいのか

 

よけいな詮索されたくないのか

 

三代目で似てることもあるよね。

 

うちの姪っこみたいにね。

 

まっ、どっちに似ても

困難に負けず、何事も諦めず

幸せになってくれればいい

 

長女の入学式の報告

次回お楽しみに~

 

 


重慶・日本で生まれた日本国籍の未成年ハーフに告ぐ。

2014年11月23日 | 重慶・カルチャー大ショック

つい先日になりますが、

今まで難なく更新できていた

日本人駐在家庭のハーフの子供の中国ビザが、

更新できずに、

しかも

『中国籍離脱手続き』をしてこなければ

中国戸籍を取得してなくとも、

中国人とみなされ

昨年から導入され、

今年からは厳しく対処している、

公安局の出入境管理局の

いつもやってもらっている

ベテラン窓口

鐘さんから説明を受けました。

 

昨年、

うちの長女は、日本生まれの日本国籍で

日本のパスポートも三冊目

中国ビザ取得歴史も長く、

かろうじて、受理されたらしいのだ。

 

ちなみに、

日本人としての中国のグリーンカードを取得するには

日本での滞在歴が短すぎ、

最低、

出国なしで二年以上の滞在歴がないと、

日本国籍所持だけでは

なんとなんと

中国のグリーンカードを取る際、

日本人とみなしてもらえない、らしいです。はい。

 

たしかにね、

中国のネットの中国国籍法では、

http://www.gov.cn/banshi/2005-05/25/content_843.htm

明記されてあるようで、合法と言えば合法。

 

今まで、寛容だった、ということですね。

 

しかし、突然フォーカスされても

しかも窓口で、

「そんなの、聞いてね~」

となりますよね。。

 

うちの四川人夫は

逆に喜んでいる

 

将来

長女は中国で働きたいと思ってて

外国人として

中国にある企業で働くのには

ビザの手続きが複雑になるのを恐れているから

 

子供たちの希望は

これからも

ころころ変わるかもしれませんが、

大人として

選択肢の多い方を考えなければなりませんね。。。


重慶・ロータススーパーぶらり。

2014年09月23日 | 重慶・カルチャー大ショック

こちらに嫁いできた当初、

中国も話せず、聞き取れず、

お義母さんに連れられ

野菜を量り売りしている

近所のばっちい市場へ。

 

カルフールがバスでしかいけない距離なので

たいてい、ここで買うしかない。

 

その後、

中国語が分かるようになり、

一人で

豚肉をミンチにしてもらったり、

おつりをもらってから

おそるおそる確認してた金額が

重慶弁で聞き取れた

ささやかな達成感

 

なつかしい

 

15年もすぎれば、 

スーパー、

しかも外資系があっという間にでき、

日本では高価な輸入食品も

庶民価格で手に入る今日この頃。

 

物価は上がり続けているけど。

 

 

お野菜などのお買いものは、

社会見学だから、

なるべく

あんころもち連れて行くようにしています。

 

いま、

行きつけスーパーの一階が大型改装中で、

何ができるんだろう、

とワクワクしてます。

 

 

魚コーナーにさしかかると、

 あんころもち、

わたしの苦手な生き物がいることを知っていて、

 

いつも

 

わざと

 

「ママ、見てごらん

 

といって、

 

「ガマガエル

コーナーを見させる

 

。。。

 

泳いでいる魚のコーナーの一番上に

やつはいる

 

いつも、ひっかかって首をまわして見てしまう

わたしも、学習能力低下

 

魚は、

買わなくとも必ず見学するコーナー。

 

 

 

太刀魚の歯って、

ピラニアみたいよ。

 

 

 

生きた鶏系のコーナー、

鴨がいると、

ガラス越しに

として、

びっくらこかせて逃げるんですが、

この日はいなかった。

 

 

以前はいなかった、

うさぎもご入店。

 

 

ここ最近、売られている。

買いたいけど、怖くて買えない。

 

 

カキ。

 

貝のコーナーは、

潮吹いているハマグリのような貝もあって、

あんころもち、目がぎらぎら。

 

 

あんころもちのマイ・ブーム。

 

 

近所の雑貨屋商店にもあるけど、

こっちが1.5元くらい安い。

 

たかだか一個の卵の中に

一口でのみこんでしまえる

チョコ。

おまけが目当て。

 

わたしのおやつの和風おせんべ一袋8元

10パック入りとおんなじくらい。

 

 

このロータススーパーの隣に

中華ファストフードがつぶれた後の店舗に

なんと

ワトソンズが今週開店。

 

ちょうど切れた

下地クリームを物色しにいったら、

あれよあれよと

他の商品説明をされて

たしかに、

説得力はあって、

韓国製のBBクリーム、138元で試し買い。

 

うちから、だいたいおんなじ距離くらいで

反対側の方向にも

財富中心モールの中にも

もう一軒あるんだよね。。

 

地下鉄工事も続行、

住宅街からは、

ちょっち離れているけど

徒歩圏内なので、ますます便利になる

 

まだまだ、遠い将来だけどね

 

 


重慶・似て非なりふたたび。

2014年08月21日 | 重慶・カルチャー大ショック

 

この写真見たら

パン粉

連想するのは、わたしだけでない。

 

でも、

中国語と英語見ると

粉・パウダー

とあるではないか。

 

いつまでも、あると思うな

『佳仙』社のパン粉

 

 

前回チェック、

日本からもってこなくていいわ、

と、

次に買おうとおもっったら、

もうあらへん

 

片栗粉コーナーの

棚の一番上にこの写真を見っけて

わざわざスタッフに取ってもらったのに、

3.2元。

 

もも太郎侍

やつをたたっ切ってくれぃっ

頼みたくなるわ。

 

 

 

昨夜からガスが止まった。。



定期メンテナンス

とは言ってるが。

 

 

いつ復旧するかめどがたたない

とマンションの管理部。

 

直接、毎月支払いの

ガス代払いに

自転車でガス代払いに行ったら、

そんなことはないよ、

って。

 

まっ、

トンカツ、いつかは作れるやろ。


重慶発・春秋航空で関空へ直行便

2014年08月14日 | 重慶・カルチャー大ショック

 

登場ゲートで偶然、

お会いした日本人の方、

初就航記念か、

テープカットがあるらしいとのこと。

 

わたしたちは、その時間帯には外には出られないのですが

テープカットがすんだと思われる

戻ってくるスタッフと遭遇。

 

 

 

 

 

運悪いのか

チェックインから嫌な感じ。

 

赤茶の中国人のパスポートもってる個人旅行のカップル

ならぶ列を間違えて、

荷物を預けられない

グループチェックイン専用カウンターへ行った様子。

 

スタッフに言われて、

左の列から移動して来るのが見えて、嫌な予感、

ほかのゲストとともに、なだれこんできた。

 

わたしが並んでいる列の

わたしの目の前を通り抜けようとしていたので

もちろん、通してあげるよね

 

わたしの後ろはすでに列があり、

広いところにでて、

もう一度並ぶと思った。

 

ら、

 

 

 

そのまま、

通り抜けせずに

わたしの前に並んだっ

(だるまさんがころんだっみたいな感覚よ~)

 

 

ばりこみか~

 

 

 

もとから並んでいるかのように

涼しい顔

 

長女もすかさず、

中国語で「並んでない、列に突進してきた」

それでも、女性は一言も発しない

 

 

あとから

何気にわたしの前に入ってきた

フィアンセのような男性

 

いつもなら、

っていうか

かなりの間、言ってない気がする

『並びなさいよ

ですが、ぐっとこらえて。

 

全員そろわないと、

いくら早くチェックイン終わっても

飛ばないからね。

 

不快指数は、マックスですが

90年代の、ボンボン世代だと

大めにみることに。

 

 

ところが、こんどは、

関空でのチェックインカウンター、

ラインより手前でストップして並び、

あいたカウンターへ行く、

という流れだった他の航空会社。



春秋航空会社のチェックインカウンターの前は

無法地帯。

 

どこから並んで、どこが列の最後かわからない。

 

しかも、

4つくらいある看板のうち

3つは『団体専用』

『個人専用』は一つしかない。

 

普通の人なら、

永遠にたどり着けない

『個人チェックインカウンター』



最初はあったであろう、

列並びの仕切りテープ

ところどころ、外されて

割り込みの痕跡が。

 

これ、

団体と個人はわけてないだろう、

と判断。

 

すばやく、「団体専用」一番奥の列へ並ぶ。

 

ラッキーなことに、出発時間の1時間半前で、3人目。

 

 

『次や

わたしがラインの手前でスタンバイしていると

わたしの四方を囲まれるように(王手とられそうな感じ)

わたしの後ろの重慶弁のゲストたちが

スタンバイしてる。

 

わたしの

すぐ左に二人が並び、

後ろに一人密着され、

右前方に一人が、

まだわたしの前で手続き中の

ゲストを覗き込んでいる。

 

距離近すぎるで

ほんまに

 

 

機内持ち込み手荷物にも

タッグをつけると言われ、

あわてて、子供二人を呼びに行き、

カウンターにこさせると、

後ろから、

そのゲストの一人が、

「この人ら、3人グループや

一体、誰に説明しているのだろうか

 

 

『そんなに、近づかんといて

 

言っていいものかどうか。

 

 

長年、重慶に住んでいますか゛

この密着した列にはなれません。

 

あっ

ディズニーランドでも似たような経験が。

 

並ぶ時に異常に密着してくるとき、

こちらも注意をするので

よく話し言葉が耳につくんだけど、

中国語(被害妄想でなく)が聞こえてくる。

 

 

チェックイン編のカルチャーショックでした

 

のりごこちは、というと。

 

どれくらい

狭いのか、どきどきでしたが

小柄なわたしらには

問題なし。

背もたれ、行きは倒せたけど

帰りは

ボタン押しても(引いても→うそ)倒れなかった。。。

 

ペットボトルを持ち込めないので

飲み物はタッパなど

持ち込んでいる人が多かった。

 

機内の水は小さいボトルで5元。

機内食は、40元。



となりの人が食べてましたが、

どう見てもおいしそうとは思えない。



往路には

ファストフードを持ち込んでいた子供も。

 

匂いがすごかった。。。

 

 

 

4時間、がまんして

ついたらドカ食いじゃ

 

一人、委託・手荷物合わせて無料は15㌔なので

あまり持ち込めない。

 

関空のチェックインカウンター

超過1㌔につき、

3500円って書いていた

 

 

重慶では、一人ずつはかられましたが

関空では、

三人分、いっしょにスーツケースをのせて

と要求され、

三人での合計で計算された。

 

今回は、行きも帰りも抑えに抑えた

衝動買い。

 

持ち帰りはほとんど本と教材。

 

わたしの20年近く愛用(っていうか、買い替えしてないだけ)

サムソナイトのスーツケース

これが重すぎで、

春秋航空用に、流行りのかるいやつに

買い替えしたいけど、

年に何回も使わないのでエコじゃない。

 

はるか昔、

運行航空会社にもらったムーミンのさびたシールつきのスーツケース

中国国際航空で前回、

往路にヒビを入れられたけど

復路の関空チェックインの時に指摘され

したものの、

『やっと壊れてくれた』

と、思った。

 

でも、水も入ってきても

中身がぬれそうにないし、

まだまだ十分に使える

 

 

機内の様子は

 

初めて見る風景、叙述(悪口でなくて)します

 

離陸後、シートベルトのサインが消えて水平飛行になると、

 

①『トイレ以外頻繁に歩き回る、しかも複数のゲストが』

 

②『知人の席まで、歩いて移動、そこにたったまま雑談』

(着用サインの消えている間ずっと)

 

③トイレ待ちであろう、

前方に座っている女性ゲスト二人とも、

こちらを向いて、

後ろ向いた姿勢でひざついて

シート背もたれにうでかけて、

じーっと後ろをにらんだまま。




見なければいいんだけど、

なんか、気になる、、

 

 

多くはないけど、

いろんな国に行きましたが、

中国の国内線でもまず見かけなかった

見慣れない光景なので

違和感

 

 

関空発は、朝が早く

前半30分くらいは、寝息が聞こえていたのに

1時間過ぎる頃には、どんちゃんさわぎ。

 

声の大きさは、みなさん、ご存じのように。。。

 

重慶に到着したころ

なぜか、トトロのメロディが流れてきた。

 

それにあわせて、

歌いだす後ろの席の中国人成人男性。。

 

お酒飲んでるわけでもないし。

 

おおらかな性格は大陸風で好きなんですがっ。

 

この両国の関係の中、

日本に来てくれて、

うれしい反面、

格安航空を利用するときには、

心の準備が必要です

 

日本の国内線、

農協ツアーで、

着陸した途端、

拍手喝采に遭遇したこともなつかしい思い出ですが、

たいてい飛行中って、

眠るせいもあるけど、機内サービスが充実しているせいもあるが

静か(くどい)

 

ボーイングなどのヨーロッパ線も

真ん中の並びで7席くらいはあったと思われる

大きな機内でさえ、こんなにじゃかましくなかった(まだ言ってる)

 

 

『クルーのじゃまにならいないように』

お客様への合言葉(もう、ええやろ)

 

 

 

 

日本人ツアーではね。。

 

 

シートも十分に倒せなくて、

腰がいたくなるのが

航空会社も心得ているのか

着陸間際は、

腰かけたまま、

首や腕の機内体操がありました。

 

 

重慶国際線ターミナルに到着、

出口をでると

タクシー乗り場らしきものがなく、

標識のない出口付近で

くるかどうかわからないタクシーをまってるのか、

雨で立ち往生してるのか、ゲストの群れが。

 

標識がないということは、

どこでつかまえてもいい、ということなので

空港へ到着してきたタクシーを

降りる場所で待つのが一番。

 

案の定、ドライバーさんも知らないので

重慶の鉄道の駅のように

決められた場所で乗せないと

罰金とられる、と思ったのか

誰もスタッフらしき人がいないのに

大きな声で道行く人に確認してるドライバーさん。

 

わたしが、標識ないんやから大丈夫(重慶風に) 

と、

運よく、待たずに乗り込めました。

 

なので、

タクシーはつかまりにくいです

 

ちなみに、

台湾行きのターミナルも国際線ですが、

荷物が少なければ、

となりの国内線ターミナルまで

10分くらい歩いて、

空港直結している地下鉄駅から市内にいくか

国内線ターミナルのタクシー乗り場に行くしかないです。


国際ターミナル目の前の駐車場料金、

なんと

一時間に満たないのに、8元も払ったことがある。

 

 

この日は、

あいにくの雨がふっていたので

スーツケース三個

傘を差しながら

歩くのはきつかったので

本当に、

このタクシードライバーさんが

いい人に見えました。

 

助手席の窓がしまらない、というぼろっちい車でしたけどね。

 

 

週に数回、

『格安』『乗継なし』『4時間』

というメリットはありますが、

『無料荷物制限・一人15㌔』『じゃかましい』『シート倒せない』『機内サービスは有料』

『関空から朝8時発ー大阪市からだと前泊しないと不安』

最寄駅の空港リムジンは始発が6時。

乗車時間40分とみると、7時半からの登場時間には命がけ。

などなど、

いろいろ考慮して利用しなくてはなりません。

 

安全第一だけどね。