日本では経験しがたい体験。
長女が通っていた小学校の美術の先生のお宅へ
ママ友と招待された。
中国らしい交流の仕方。
公私混同
いやみじゃなくて、
とても素敵なひとときでした。
長女も呼ばれたのに
ひっぱってでも連れて行く元気がなくて
再会ならず、ほんとに残念でした。
絵を習い始めた初日、
先生がわたしの顔をみるなり、
「○○のママ」
と
フルネームで覚えて下さっていた。
脱帽でした。。。
先生の作品、
なにやら一等賞をとったもの。
ご主人様の手料理。
うちの主人が腕をふるうので、、、
と
お招きメールに書いてあり
「んー、やっぱり重慶の女性や」
作るそばから、次々と運ばれて
これって
わたしにはまねできない技。
この冷奴にザーサイとなにかまざっていた前菜、
これは
おつまみにいける味で
早速まねさしてもらいました。
「家庭の味よ」
と言ってましたが、
日本では、
嫁入り前にお呼ばれされた経験がなく
ホームパーティなんて
ブログ始まってから相手の私生活を除けるようになって知ったもので
いいな、、と
毎回思います。
平気なんですよね。
慣れている人って。
マレーシア人のママ友とってくれた写真、
彼女は建築関係の設計士なので
いつも芸術的なセンスがあるな、、と。
こんな写真もとってくれたよ。
いたるところに、
先生の作品や生徒さんの漫画もはじめたばかりらしく、
芸術家のおうち
という感じでした。。
絵のあるおうち、、
なごみます。。
ごっそさんでした