街をあるけば、、
ばっちさ満開かもしれない
重慶。
そればかりを憂いては
何にもならん。
詩心のある人から見れば、
この街は、
ほんとにすばらしくなっていく。
住む人の心ひとつ。
彼女にまなんだフォト。
ザ・シノワズリ
いつか、うちも、こんな部屋にしたい
早速、朝天門市場を物色しに行きたい、
このインテリア。
ヨガは、ふつうに、きいれな施設でどこでも。
こんな方にもお目にかかれるチャンスが。
長くすんでみませんか
写真は、
そのヒトの心根を映し出す。
心に響く素敵なショットが
重慶に満載。
わたしと同じ名前の一字をもつ
台湾の方。
なにしてんだろ
なんかつむいでんねんけど。。。
で
お友達は、
何してたかと思ったら。。。。
きれい
おじいさんから、
この石ころ。
なんだか、
彼女の純真な心をひろった気持ちになる。
素敵
長年、重慶に住んでますが、
こんな目線と詩心をもった方にお会いするのは
はじめてかもしれません。
写真は、そのヒトの心を映し出す
とは
ほんとにそうです。
しかも、勉強家。
台湾人のお友達のお友達。
周一で読書会グループに参加で
そのメンバーの一人である友人がこの方。
狭い重慶。。。
あんころもちが、
かつての職場である某大学のイベントで
ふと見かけた鳥。
伝説の鳥、鳳凰に似た、鳥。
雉の仲間らしいけど、こんな感じだそうです。
長女も、
小学校で「中国画」は習っておりました。
これが、中国のいいところ。
今思うと、長女の
詩心が育まれたのでは。
ちなみに、日本の高校の美術クラブに入りましたが
簡単すぎて、
もうやめるらしい。
小学校からだもん。
数年以上のキャリアだもんね。。
あれほど、注意したのに、
四川人夫と同じ遺伝子、
経験してやっとわかるタイプ。
よくいえば、
チャレンジ精神旺盛、
あたればでかいタイプ。
来週、会えます。。。
雨模様の重慶。
湿度はましになりましたが、
徒歩でのあんころもちの
送り迎えがおっくうになります。
だって、
おしゃれキャットマリーの長靴履いて
お下がりレインコート来て
学校についたら
運動靴に履き替えるから
それ持ち帰るの、しんどいよ。
そのまま履いててくれればいいけど、
走りにくいっていうから。
廊下は走っちゃいかんのにね。。
こどもや。。
で、
軒下をなるべく歩いて
雨よけしながら帰ると
いつもは気にならない
自宅付近の美容院を覗いてみたらね、あなた。
通りに面してるお店は、
ガラス張りで外から見えるのが
普通で、
この日は、寄り道したので
9時半頃だったけど、
既に出勤してるわ、と思って何気に見たら。
従業員が、
それぞれ、違う鏡席のブースで髪乾かしてる。
自分のやで
これから仕事だ～
と
いわゆる朝シャンですな。
職場でね
ある女性スタッフ、
ゲストが座る鏡席の前に
横並びで、
仲良くそれぞれ座って
自分の顔にメークしてる
ふーん、まっ、こんな店も
ありえる重慶
もう一軒、通るから
ついでに何気にのぞいたら(検証②)、
ここでも
男子スタッフ、ドライヤーで乾燥中。
自分の頭
10時頃から、
店前で
スタッフ一同がテンポのいい音楽に乗って
気合入れダンス
をしてるのは
見慣れた重慶の風物詩ですが、
スタッフが『職場で朝シャン』
って、、、。
重慶のオーナー
ふところでかいやん
いいオーナーやん、
って思うか、
オーナー来る前に血相変えてやってのけてるのか
って、勘ぐるのか
真相は、
分かりませんが
17年目にして、
新発見重慶
重慶のいいところと言えば
簡単な小包なら
家まで取りに来てくれるんよ。
「順豊速運/エキスプレス」
マンションエリアの担当。
顔なじみになった配達の
ボーイッシュのおねえちゃん。
たまに、
うちでは絶対食べない
ポテチを差し上げたことも。
義理の姪っこへ送った明治の粉ミルク。
こんな4キロもある重たいもの、
店からホテルまで
荷物はこれだけじゃないのに、
どうやって運んできたか、ほんまに
嫁としては、ね。
親戚の為ならがまんする四川人夫。
もう、1歳になるねんから、
ぶたぶたしてて、はっきり肥満なんやから、
過剰栄養ないんじゃないの
って
言えないんよ
日本から戻り、じわじわと
重慶の生活になじみ始めた。
空気の指数は良好とありますが、
今日もうっすら空に色がついています。
体感指数は、けっしして楽観できないと思います。
もともと喉が弱かったけど、
今年から、外出時マスクは外せません。
それだけでは
生き延びれないので、まずは免疫力アップ、
肺がきれいになる、とネットにある野菜を参考に
食生活もまたまた見直ししています。
今回、重慶を出国する際のお話。
長女のパスポートは未成年なので
5年ごとですが、
子供の顔が変わるので、納得の年数のはず。
が
たぶん、新しく勤務についたのでしょう
弟に似た出国のおにいちゃん、
長女の顔写真をじーっと見比べて
「顔が変わったよ
」
と
本人に聞いているだよ～
先に出たわたし
またまい戻って説明。
わたしの子供です。
いぶかしげに、通してくれましたが。
そして、日本からまた入国した時のこと。
私たちの隣の列で、
入国管理官が、他の職員をカウンター内に呼んで
パスポート見ながら、なにか話している。
パスポート所持者を見ると、
長女いわく、
「韓国人みたいや」
20代くらい、すらっとしてて長い黒髪の女性、
お化粧してて、
目がおっきく、色が白くて目立つ
カラーコンタクトしてるのかどうか
ぱっと見、韓国人かな
と
韓国ドラマを見慣れている長女は
わたしをつついて言った。
あれこれいちゃもんつけている管理官は、
出国時に長女を疑ったおんなじ人や。
パスポートの写真と実物があまりにも違うと
確かに疑うべきですが、
子供はさておき、
大人はどんな気持ちでしょう。
整形大国から戻ってきた人って、
どう説明するんだろう。
今回、日本の出国審査は
二列だけで応対
父母に見送られた後、
荷物検査終わるまで
けっこうかかり、
免税店のところに出て来た時には、
30分くらいかかってたので、
「最終のご登場ご案内～」アナウンスが流れ
走りました
朝いちの6時からチェックインし
父母と最後の朝食をそそくさにとって
一時間くらい前には
ゲートに向かいましたが
それが、ぎりぎり。
次からは気をつけねば