お友達が増えるのは楽しいですね。。。
他愛のないおしゃべりで、
十分にリフレッシュしてきました。
あんころもち、おけいこ夕方おむかえだからね。。
間に合わない時、
お義母さんに頼んでるから、安心だしね。
発見したこと
前職場より近い。
先入観は怖いですな。
はじめて一人でやってきた
北べい(ベイベイ)。
前回、他の友人をのせてピカソで来たときは、
高速ではスイスイスーイの一本道、
飛ばし放題ですが、
降りたら分かれ道地獄、
多分、高速降りたら
数分であろう大学の入口まで、
30分以上はくるくる
標識がどう見てもおかしいし、
標識に書いてる目的地の方向へ曲がると
次の標識では、
その目的地の地名が消えている。
大学構内では
目的地の建物の名前、
聞く人聞く人知らない。
まっすぐまっすぐと言われて、
途中までいくと、
分岐点があり、
また聞かねばならない。
間違えて
一時間半かかりました。
今回、
ピンクの地下鉄6号線、
最初の乗車駅は
交通至便の
我が家からだと
いくつかルートがあり、
どれが一番便利か、考えながら
絶対座れるだろう、
と思われる
『紅旗河溝/ホンチーホゥゴォ』
から乗車。
『天生』駅まで、40分くらい。
だいたいの全体マップは
事前にインプットして
メモっていきましたが。
だから、今回、
なんてスムーズ。
失敗といえば、
地下鉄駅おりたらすぐに
目的の入り口である「2号門」が見えていたこと。
工事のフェンスでめかくししてますが、
そのフェンスのまうしろ。
マップではけっこう歩くと先入観があり、
その入口に気づかなかったので、
同じ通りにあるお店のマスターに
「2号門に行きたいけど、近いバス停はどっちですか?」
ときいたら、
2号門とは反対の、
まっ
たしかに一番近いバス停を教えてくれた。
バスドライバーさんにも確認して乗ったけど、
そこからも、「2号門」は見えていて
歩いて1分なんだよね~、
乗る前に教えてくれても。。。
しかも、
バス停にはこの駅の名は
「南門」とある。
「2号門」の目の前にある駅だから、
混乱。
「2号門」≒「南門」
躊躇しながら、降りてやっと安心。
自宅の最寄駅の
3号線から1駅だけ乗り継ぎ
乗車時間、45分。
読書時間には十分すぎる。
大学城より15分も短いやん。
しかも、駅から歩くし
校内のカートに乗るには距離が短く、
途中乗車になるので
満席、しかも待ち時間あるしね。
あっ、新しい大橋が出来たので、
車の方が時間的にはらくちんかも。
渋滞あるから、
地下鉄とどっこいどっこいのリスクだった。
2号門からは
カートが待機してて、
始発なのでらくちん。
2元だけど、
この大学は、
1つの街のように広いですから
カートかローラースケートがないと。
心地よい風に吹かれて、
緑を見ながら、
数分で目的地の玄関へ到着。
なんて、スムーズなんだ。。
今回の訪問先の奥方、
定年なさった博士のご主人様についてこられた
どこかエスプリを感じさせる
シニカルな感じの楽しいマダム。
いただきもの
手作りヨーグルト。
あっ、これは我が家で
アレンジしたもの。
グラスは前回、お引越しでのいただきもの。
ラズベリージャムをのっけて
色合いはかわいく。
重慶の市販ヨーグルトは
売ってるサイズ1本につき、
200~300キロカロリー
しかも、ストローでたべるのが当たり前。
カップ入りで、
スプーンで食べられるほど
凝り固まってるのって、
あるけど、
甘いし、
無理やりたとえると、
ヨーグルトケーキみたいな味。
あんころもち、
朝食でぺろり。
わたしはこのままでいいけど、
入れるとすれば、
ジャムまぜが好き。
あんころもちは、
ジャムよりはちみつの方が好みみたい。
リンゴだけ半分も残してくれよった。
今週の生ビール半額デー。
下校途中、
もうすこしで我が家というところで、
「ママ~、今日、ビール半額でしょ」
と中国語で言いよった。。。
「わたし、あそこで宿題したい」
って。
休肝日ですが、
誘惑に負けた。。
男性の気持ち、
よく分かります。
ひさしぶり、オープンテラス席、
うっすらほこり指数はあるものの、
いつもの部屋の中より、
気持ちよく、いただけました。
脳みそも喜んでくれてる。
四川人夫も合流。
あっ、これは
食事前のおつまみですよ~
この後、ちゃんと夕食つくりました。
メイン頼んだら
プレッツェルのパンがついてくる
スナックとキッズにはつかない、
と
女子ウェイトレスに
言われたことがありましたが、
この日は、
28元/(550円くらい)フレンチフライのスナックだけなのに、
長細いパン、ついてきた
レバーペーストとバターで。
うまうま。
ちょっと離れたお隣の席に
デブの外人さん、スモールグラスの生ビールだけ
飲みながら、本読んでいる。
おつまみなし?
こんなスタイルも、新鮮ですね。
スタッフに飲み干すたびに
おかわりは?と聞かれ、
半額(29元/500ml/600円近く)とはいえ、
高いのと酒量調節もあり、
おかわりしたことありませんが、
心地よい雰囲気で
あんまりおいしくて
四川人夫がとなりにいるし、
「ごちそうしてよ」
と、
遠慮なくいただきました
これから半年は、おかわりいたしません