ことちゃんをお迎えして
ちょうど一ヶ月です。
13年ぶりの子育ては
何かとてんやわんやですが
それなりに楽しんでいます(*´▽`*)
ことちゃん
家の中の
暖かい場所
見つけたようです。
朝起きると
朝日の当たるこの場所で
おもちゃで遊ぶのが
ルーティンになりました(*^。^*)
実はことちゃん
ウチに来たすぐは
ご飯を食べる時に
少しでも触ろうものなら
ガウガウ!ウウウウーーー!
ガブッ!
ショップでは
もう一匹のチワワちゃんと
同じケージにいることが多かったので
エサを取られると思うのかも・・・
と店員さんに言われてはいましたが
まさか
そこまでひどいとは(*´з`)
おやつを手から食べさせようとして
思いっきり指を噛まれ
血を流したこともありました(T_T)
怒ったり褒めたり無視したり・・・
そんな日々を重ね
やっと
数日前から
ご飯中に体を触っても唸らない。
フードボウルを取り上げても怒らない。
そして
ご飯やおやつを
手から食べてくれるようになりました。
共に成長していきたいと思います☆
去年の今ごろは
りぼんさんの病気が発覚して
涙にくれる毎日でした。
ご飯を食べないのはわがままだと思ったり
いつも寝てるのは年のせいだと決めつけたり
未だに後悔は残ります。
りぼんさんの分も
ことちゃんには長生きしてもらわなくっちゃね。
最初は大変でしたね。でも、りぼんママさんの、愛情と努力とで、落ち着いてきたんですね。よかったぁ~♥️
前に里親になったマルチーズのペンちゃんはやはり、無駄吠えと噛みつきとあってね、飼い主さんが、お手上げになった子なんです。最初は無駄吠えだけと。、聞いていたので戸惑いました。でもこちらが、噛みつくようなことに、ならないように気をつけてました。家族はそれぞれ噛まれて血を流しましたが私は上手いことにさぁっと、かわして大丈夫でした。育てるのは可愛いかりではないですものね。色々と、ありますよね。
段々と可愛くなってくる、ことちゃん♥️
成長を楽しみにしていますよ。♥️
チワワちゃんって小さいけれど気はしっかりしているということがピノちゃんで分かりました。小さいので自分を強く見せようとしているところとあるのかもしれないですね。りぼんさんの闘病のときは私も本当にママさんの、心配が伝わって来ていましたよ。あら💧。胸が、いっぱいになって、来ましたのでこの辺で。
そっかそっか、お迎え当時は、そんな事が
あったんですね。
日々の暮らしで、信頼関係が築けて良かったです。
りぼんさん、しんどかったんだよね。
ほんと、ワンコ語を話したいと、こんな時に思います。
ことちゃん~
1か月記念、おめでとうございます!
ママさん、1か月、ご苦労様でした~~
忙しいけど、楽しい毎日そうですね!
今一番の成長盛り!
大変なこともあるけど
それ以上に、日々の成長が嬉しいですよね!
りぼん姉さんも、見守ってくれてますよね~♡
しんくんの来た時のこと
懐かしく思い出しました!
これからも、多くの人やわんこに会って成長していくんだね。
クーナは、ちょっと早期に引き取りすぎたのか(2ヶ月2週間)、適切な噛み方とかを親や親類?から教わってなくて、あま噛みが酷くて悩んだものでした😓💨
まろ兄はクーナと居るときは暑くても長袖着てました!!
2ヶ月なのにマウンティングなんてしちゃってたし!!
マロンは唸るなんて無かったから、ちっちゃなクーナの唸り声聞いた時はショックでしたねー😱
そんなもんです、うちも。
まだまだ鋭意しつけ中です~👀
それぞれ個性はあるでしょうが、やっぱり子犬の頃は大変ですよね。
本当に可愛いだけではないですが、苦労した分喜びも大きくなると思います。
ことちゃんは飼い始めた時にもう6ヶ月近く経っていたのでけっこう我が強くなってたのもありますが、これから優しくて可愛い子に成長してくれたらいいなと思ってます。
その分私もがんばらないと☆
1年前からのりぼんさんは写真を見返すのも辛いですが、少しずつそれにも慣れていかないといけないですね。
まだまだ完璧でなないかもしれないけど、しっかり築いていきたいと思います。
りぼんさんのしんどさは、本当にもっと早くわかってあげられていたらと、今でも辛いです。
日々、大変と楽しいが交代でやってきています。
でもおかげで生活にハリが出てきました(*´▽`*)
困った時はりぼんさんに助けてもらいます☆
しんくんのパピー時代はどんな感じでしたか?(*^。^*)
だからたくさんの人やワンコに会わせてあげるのも大事なことですよね☆
何週間か経って少し慣れてきた頃にやられちゃったので、本当にショックでした。
ことちゃんはクーナちゃんと逆でウチに来たのが遅かったので、既に自我が出てた感じです。
同じくりぼんさんが唸ったり噛んだりがほとんどなかったので、ことちゃんの扱いにちょっと戸惑ってしまいました。
しつけに終わりはないんでしょうね☆